2013年6月24日月曜日

おこのみガシャで2枚目のSR+をゲット!

ただいま開催中の『おこのみガシャ』イベントで、ガンダム試作2号機に引き続き、バンシーノルンSR+をゲットすることが出来ました。

早くデッキに加えるべく、コツコツとレベルを上げているところです。

次に狙っているのは、『ガンダムナドレ』です。

こいつさえ出てくれれば、今回のイベントで目玉の3機体全てを手にすることになるので、是が非でもゲットしたいと、ガシャ引くたびに無意味に力が入ってます。

しかし、今回も相変わらずキャラの方はサッパリです。

『アナベル・ガトー』を『ガンダム試作2号機(サイサリス)』に乗せたいんだけどなぁ!


今回のイベントのリミテッドボスは、それぞれ目玉になってるシリーズからの参戦で、入り乱れて賑やかですね!

ナドレは『ガンダムoo』なので、ミハエルの「スローネツヴァイ」とサーシェスの「アグリッサ」が登場。
劇中、ミハエルはサーシェスに殺され、それ以降スローネツヴァイはサーシェスの乗機になっているので、何とも言えない組合せですね。
そんなことを考えてたら、また『ガンダムoo』が観たくなってきました。



サイサリスは『ガンダム0083』なので、イベントの最初から登場しているボブの「ザメル」とレズナーの「ヴァル・ヴァロ」が参戦!

こちらは機体よりも、この2名のキャラの選定が渋いですね。

ボブは劇中ザメルのパイロットとして、試作2号機奪取に貢献したパイロットで、ガトーの乗る試作2号機を逃す為に、盾となり、その時のセリフが「どうせこのデカブツじゃ回収艇には乗りませんぜ!」このセリフから、最初から万一の時は自分を犠牲にする、覚悟で作戦に臨んでいたことがわかります。男気が渋いですね。

「ヴァル・ヴァロ」のレズナーも、すでに退役してはいたが、戦場を忘れられずに、独り「ヴァル・ヴァロ」を組み上げていて、劇中、コウ・ウラキに語るセリフが渋い!「このままジャンク屋の親父になるのも悪くないと思ったさ。だが違うんだ!なんかこう身体の底から…やっぱり俺はパイロットなんだな……今度会う時は敵同士だぞ‼」




「ガンダムUC」から登場するのは、「リゼルC型」と「ゼネラルレビル」です。
やっと宇宙に上がったバナージ達の前に現れ、エネルギーの切れたユニコーンのコクピット内で絶望感にさいなまれた瞬間、フル・フロンタルのシナンジュが現れる!
ここからバナージ達はフル・フロンタルらと一時共闘することになる。このシーンも劇中で非常に重要な意味を持っています。


こうして考えてると、全部のガンダムシリーズをもう一度観たくなってきました。

それぞれの名シーンを思い返しながら、また出撃してきます。

2013年6月20日木曜日

おこのみガシャでSR+出ました!

いま開催中のおこのみガシャイベントで、私が目玉に設定したガンダム試作2号機(サイサリス)が出ました。

ガンダム0083のイベントの時に手に出来なかったので、今回手に出来て非常に嬉しいです。

欲を言えば、目玉にフルバーニアンも設定出来るようにして欲しかった!

0083は、好きなシリーズの一つなので、今回手に入れたサイサリスで徐々に揃いつつ有るので、是が非でもアナベル・ガトーも手に入れたいです。


いま手許に有る0083シリーズのカードです。
【機体詳細】
「ガンダム開発計画」で開発された試作ガンダムのうちの一機。
アトミックバズーカの装備をはじめ、機体各所に耐熱・隊衝撃処理が施されている。
また、両肩のフレキシブル・スラスターにより、高い機動性を有する。
地球での重力下試験の際にデラーズ・フリートに強奪され、その後、宇宙において地球連邦軍の観艦式を襲撃、艦隊とコンペイトウに大打撃を与えた。

【機体詳細】
「ガンダム開発計画」によって試作されたガンダム・タイプMSのうちの一機。
RX-78ガンダムのコンセプトを継承した機体で、性能は原型機より3割以上向上している。
重力下でのテストを行うため、トリントン基地に送られたがデラーズ・フリートがガンダム試作2号機を強奪したために、そのまま実践配備された。
コードネームは「ゼフィランサス」。


【機体詳細】
後期生産型のジムに改修を施した機体で、一年戦争後に量産された。
出力系を中心に性能が向上しており、ジムに要求された性能は本機の完成によってようやく達成されたと言われる。
U.C.0083年における地球連邦軍の主力MSのひとつであり、トリントン基地ではサウス・バニングやカレント中隊に配備されていた。



【機体詳細】
ガンキャノンの量産を目指した中距離支援MS。
RX-77Dガンキャノン量産型がベースとなっており、ビーム・キャノンを装備する。
また、機体の装甲にはRX-78NT-1アレックスで使用されたチョバブ・アーマーの技術が採用されている。
重装甲な機体だがRGM-79Cジム改と同等の機動性を有する。
アルビオンにも配備され、チャック・キースらが搭乗した。



【機体詳細】
一年戦争後、地球連邦軍に接収されたザクII後期型で、MS不足を補うため配備、運用された。
トリントン基地に配備された機体は、サンドブラウンに塗装が変更され、味方からの誤認を防ぐためにランドセルに地球連邦軍のマークが描かれている。
コウ・ウラキやチャック・キースが搭乗し、パワード・ジムと模擬戦を行ったが、性能差は歴然であった。



【機体詳細】
ジオン公国軍が開発した砲撃戦仕様の重MS。
680mmキャノン砲を用いた後方からの支援砲撃に用いられた。
ホバーによる移動方式を採用しているため、重MSでありながら高い機動性を誇る。
わずか数機のみが生産されたと言われ、そのうちの一機がU.C.0083年に発生したトリントン基地襲撃事件に投入され、遠距離から基地司令部への砲撃を実施している。




この調子でサクサクとSR+に出て来てもらいたいですが、そうはいかないんでしょうね。

次に目玉に設定したのは、バンシーです。


サイサリスをもう一枚出して、上限突破とも考えたのですが、今回目玉に設定出来る3体は全部持っていないので、まずは一枚づつ手に入れたいと思っています。

全部手に出来ることを祈りながら、また出撃して来ます。

新しいイベント、おこのみガシャが始まりました。


新しいイベント、おこのみガシャが始まりました。

今回のイベントでは、イベントガシャの目玉となるSR+を3種類の中から自分の好きな物を選べるというものです。

さっそくセレクトしました。
機体には、3種類の中で私が1番好きなガンダム試作2号機(サイサリス)を選びました。


機体がサイサリスなら、キャラはガトーでしょ!という事で、アナベル・ガトーをセレクトしました。


ウキウキしながら選びましたが、冷静に考えてみると、これまでほとんどガシャではSR+引いてないんですよね!

しかも、1回ガシャ引くのにゴールドメダル100枚って!
まだリミッドボスが弱いので、撃破報酬でゴールドメダル3〜4枚程度ですが、後半の強いリミテッドボスを倒した時にもらえるゴールドメダルはどの程度の枚数なんでしょうね?その枚数によっては、今回も選んだだけで結局引けなかったなんてことに成りそうで恐いです。



さらに今回のメンテナンスから、R+以上のカードが上限突破出来るようになりました。

このシステム導入は非常に嬉しいですね。これまで複数枚出てきても使いようのなかったSR達も陽の目を見る機会が出来そうです。

どいつを上限突破させるか迷ってしまいますね!



コラボイベント15回目のログイン報酬でバナージ・リンクスもらいました。


【キャラクター詳細】
〈インダストリアル7〉にあるアナハイム高専に通う少年。
オードリー・バーンと出会ったことで『ラプラスの箱』を巡る動乱に巻き込まれる。
その中で、実の父よりユニコーンガンダムを託され、戦いの渦中に身を置くこととなった。
宇宙から地上へと戦いを続けるうちに様々な出会いと別れを経験し、自身の「為すべきこと」を見出すようになる。


あとは、ユニコーンガンダムデストロイドモードを手に入れるまで、毎日ログインを続けて、取りこぼさないようにしたいと思います。


援護ポイントイベントも継続中なので、なんかガシャの種類が突然増えて凄いことになっています!

たくさんガシャが引けるのは、嬉しいのですが、合成資金が足りなくなってきちゃいました。

今回導入された上限突破システムと種類の増えたガシャを上手いこと利用して、本当に好きな機体と好きなキャラで強いデッキを組んでいきたいですね!


今日はもう、機動力が貯まっても、たかが知れているので、寝るとします。
明日の朝、貯まった機動力と復活した挨拶ポイントを使って、一気に進めたいと思います。

2013年6月18日火曜日

援護ポイントガシャでズゴックEとザク改FZ出ました。

色々と忙しくて、なかなかブログ更新出来なかったのですが、ガンダムキングダムは、シッカリと遊んでいました。


6月12日から始まっている、援護ポイントイベントですが、今回は溜まった援護ポイントでガシャが引ける!

しかも援護ポイントガシャから、出るのは各種アイテムとSR以上のカード!

これはもう、援護ポイント貯めまくって、ガシャ引きまくってこれ迄に取り洩らしてたSRゲットするしかないですね。

私はまず機体ガシャから攻めて、ズゴックEとザクII改を引く事が出来ました。

【機体詳細】
MSM-07ズゴックの改修機で、統合整備計画に準拠しパーツや兵装の他機種との共通化を図っている。
このため、コストダウンに成功したほか、ズゴックの問題点であった操作性も改善された。
水中航行時の抵抗を軽減するために腕部や脚部が収納可能となり、この機構が格闘戦性能の高さにも繋がっている。
なお、「E」は「EXPERIMENT(試験機)」を意味する。



【機体詳細】
ザクIIの系列機の中でも最後期に開発された機体。
S型以上のスラスター総推力を誇るが、推進剤量は変わらないため作戦継続時間は短くなっている。
また、統合整備計画に則っており、統合整備計画のMSともパーツの互換性を持つ。
サイクロプス隊の生き残りであるバーナード・ワイズマン伍長がコロニー内に放置されていた本機を修理し、RX-78NT-1アレックスと交戦した。


この2体をゲットしたので、これからキャラガシャに移るか、アレックスが出る迄、機体ガシャを頑張るか悩んでいます。

アレックスも欲しいけど、クリスも欲しい…期間も19日迄なので、悩みどころです。


あと援護ポイントガシャで出てくるアイテムの強化マテリアルと強化カリキュラムですが、皆さんはどうされてますか?

私は次のイベントで、また特効カードを引いた時に直ぐにレベルを上げられるように大事にとってあります。

Zイベントのようにシリーズ特効が付くなら、手持ちのレベル上げをしておくのも良いんでしょうが、次のイベントが何なのか分からないので、イベントが始まってから、取っておいたアイテムで一気にレベルを上げようと思っています。


今回の援護ポイントイベントは、やはり如何に多くのエースを撃破するかがカギになってきます。

普通の機体なら10ptの援護ポイントですが、準エースなら50pt、エースなら一機撃破で500pt入りますから、エースを一機撃破して援護成功すれば、それだけで一回ガシャ引けますからね!

そこで重要になってくるのが援護ミサイルLTDの使い方!私は無課金なので、援護ミサイルEXは使えません…使いたいですけどね!

私は、フィーバー又はダブルフィーバーに入るまでは、ひたすら普通の援護
ミサイルを使い、フィーバー中にエースが出てきた時だけLTDを使うようにしています。

エースと準エースを比べても、ポイントに10倍の差があるので、弾数に限りのあるLTDを有効に使いたいですからね。

EXと違い撃破率が100%じゃないのが悲しいですけどね!


それでは、そろそろ機動力が溜まった頃なので、また出撃してきます。

2013年6月6日木曜日

特効キャラ、カツSR出ました。



先ほど、【エマ】シルバーガシャでカツ・コバヤシSR特効カードが出ました。

今回、ルビーガシャ以外で初の特効カードゲットです。

なんか今回のイベントガシャ、本当に特効カードの出が悪いんですけど!

単に私の引きが悪いだけなんですかね?


カツSRは、先日手にしたGディフェンサーに乗せるために、現在レベル上げ中です。

【キャラクター詳細】
一年戦争時、連邦軍の軍艦ホワイトベースに乗艦していた少年。
ハヤト・コバヤシとフラウ・コバヤシ夫妻の養子となるが、父のハヤトとともに反地球連邦組織カラバに参加。
軟禁状態だったアムロ・レイを鼓舞し、地球上で作戦展開中だったエゥーゴの部隊へと合流を果たす。
エゥーゴに参入後はGディフェンサーのパイロットとして活躍した。
 

Zガンダムにカツが登場したときは、ファーストガンダムでホワイトベースの中をチョロチョロしていた、カツ・レツ・キッカの三人もこんなに大きくなってるんだ!と、なんか親戚の子供でも見るような感覚になったのを覚えています。


Zガンダムを観ていた当時は、地球連邦、エゥーゴ、ティターンズ、ネオジオン、ジュピトリスと登場する組織と、その関係性が複雑でいまいち良く分かっていなかったのですが、いま思えば政治や社会情勢などと同じ、ガンダムの世界の中にごくごく一般的な社会情勢を作り上げている作品なんだなと、今になって思っています。


なんかまた観たくなってきました。レンタルでもかりてくるかな!




【ガンダムカードコレクション×ガンダムキングダム コラボキャンペーンの追加情報】

 

もう皆さん知ってるかもしれませんが、今日運営情報を読んでいたら、コラボキャンペーンの20日目の報酬のユニコーンガンダムSR+について載っていたので、紹介します。


20日目のユニコーンSR+は、これまでと違いビームトンファー装備の新バージョンという事です。

これはもう、毎日欠かさずにコツコツとログインするしかないですね!

ガンコレとガンキンのコラボイベント紹介(つづき)


昨日から始まった、ガンダムカードコレクションとガンダムキングダムのコラボキャンペーン!

昨日はガンダムキングダムでの特典を紹介しましたが、コラボという事なので、ガンダムカードコレクションでの特典も紹介します。


ガンダムキングダムにイベント開始から10回目にログインすると、シリアルコードが表示され、それをガンダムカードコレクションに入力すると、ガンコレでウルトラレアのスーパーガンダムが手に入るというものです。



 

 
ガンダムカードコレクションのトップ画面からキャンペーン画面に行くと、下の方にシリアルコードの入力欄が有ります。
ここにガンダムキングダムで配布されたシリアルコードを入力するようです。




ガンコレとガンキンの両方で遊んでいる方には、たまらないキャンペーンですね。

私は最近ガンコレはあまりやってなかったのですが、これを機会にまたやり始めるかもしれません。


まずは、5日目のキャラルビーメダルを楽しみに、今日も出撃してきます。

2013年6月5日水曜日

ガンコレとガンキンのスペシャルコラボキャンペーンが始まりました。

なにやらコラボキャンペーンなるものが始まりました。

期間中の6月30日まで、ガンダムキングダムにログインすると、ログイン日数におうじて報酬が貰えるそうです!

 
 

15日目のバナージ・リンクスSR+と20日目のユニコーンガンダム(デストロイモード)SR+、この2つは是非とも欲しいので、毎日欠かさずログインしたいと思います。


1日目の報酬の機体ルビーガシャメダルで、Gディフェンサーが出ました。



ルビーガシャメダルは特効SR保証なので、5日目のキャラルビーメダルも楽しみです。

 
 

ファSRは手にいれているので、カツSRが良いですね。
出来ればエマSR+なら言う事無いです!


そう言えば今回の特効カード、私はまだルビーガシャでしか、手に入れてません!

これまでのイベントでは、シルバーガシャでも、そこそこ出てくれてたのですが、今回はゴールドガシャでも出て来ません。

なんか私の引きが、突然悪くなってしまってます。

今回は、上限突破出来る気がしません。誰か助けて下さい!

 
 
シリーズ特効カードが、また出て来たので紹介します。

【機体詳細】
ティターンズが開発していた次期主力汎用MSの試作型。
一年戦争での驚異的な戦果から伝説となったガンダムの名を冠したMSではあるが、ガンダリウムγ合金を採用せず機体強度に問題があったともいわれている。
試作された3機はすべてエゥーゴに奪われ、高い汎用性に支えられてグリプス戦役から第一次ネオ・ジオン戦争までを戦い抜いている。
 


【キャラクター詳細】
一年戦争の英雄として祭り上げられたものの、扱いに困った軍上層部によって幽閉に近い暮らしを7年間も強要されていた。地球連邦軍に籍を置いているものの、その実態は飼い殺しに近いものだったという。
エゥーゴに協力する反地球連邦組織カラバへ合流し、クワトロ大尉ことシャア・アズナブルと再会を果たす。
戦線復帰後はカラバの要員として地球上で活動を続けていた。
 


【キャラクター詳細】
エゥーゴのMSパイロット。旧ジオン軍のパイロットとしてシャアと戦場を共にしてきた人物でもある。
戦友のアポリーとともにエゥーゴへと参加、クワトロの部下として新型MSであるリック・ディアスを受領し、ガンダムMk-Ⅱ強奪作戦に参加した。
幾多の戦いで活躍したものの、地球からの帰還を目指すシャトルを護衛中に戦死した。
 


【キャラクター詳細】
カミーユの同級生で近所に住む一般人の少女。
エゥーゴのガンダムMk-Ⅱ強奪作戦によって戦場と化したグリーン・ノア1から非難したところをアーガマに拾われ、カミーユと再会。
以降、アーガマの雑用係のような扱いだったが、一転してパイロット候補生となる。
主な搭乗機はメタスで、戦場で目立った活躍は少ないもののグリプス戦役の激戦を生き延びた。
 


【キャラクター詳細】
地球連邦軍からティターンズへと転属になったMSパイロット。
ジャブローへ降下したエゥーゴのMS部隊を追撃するべく、MS部隊を展開した。
ジャブロー以降も宇宙港に駐機してあったスードリを母艦にした部隊を指揮し、アウドムラで撤退を続けるエゥーゴを執拗に追い詰めた。自らも可変MSアッシマーで戦線へ出撃する豪傑で、部下からの信頼も厚く有能な軍人であったことが伺える。
 


【キャラクター詳細】
ティターンズ所属のMSパイロット。階級は少尉。
ジャブロー撤退時にジェリド・メサと出会って以降、行動を共にしていた。
自己中心的な行動が目立ったジェリドだが、マウアーとコンビを組むようになってからは連携攻撃を学び、戦場における広い視野を手に入れることができたといわれる。
献身的なマウアーの行動はジェリドの窮地を何度も救い、最終的には自らの命と引き換えにジェリドを守ることになった。
 


撃破ポイント報酬で貰ったカード達にも、シリーズ特効効果がちゃんと付いてます。

【キャラクター詳細】
ティターンズのMSパイロット。階級は中尉。
ガンダムMk-Ⅱのテストパイロットとしてグリーン・ノア1に配属され、エゥーゴの強奪作戦に巻き込まれる。
そこでカミーユとの運命的な出会いから転落の人生が始まり、カミーユを逆恨みすることで戦場を生き延びてきた。
最愛のパートナーだったマウアー・ファラオを失ってからは復習に燃え、作戦よりもカミーユ打倒を優先するなど自分を見失っていく。
 



【機体詳細】
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した汎用主力MS。
本来はエゥーゴへ納入される予定であったが、政治的な駆け引きによって地球連邦軍(実質的にはティターンズ)に配備されることになった。
ティターンズのMSとしては初めて装甲材にガンダリウムγを採用しており、名実ともにハイザックを上回る高性能汎用MSとして活躍した。
 


【機体詳細】
ニュータイプ研究所のひとつ、北米にあるオーガスタ研究所で開発された可変MA。
爆発的な推進力を発揮するブーバブル・シールドによって高い機動性と運動性、飛行性能を獲得している。しかしその性能は常人では耐えられないGを生み、結果として強化人間かそれに準ずる特殊な人物以外は制御できない機体となってしまった。
本来は高高度迎撃用MAであったが、後に宇宙空間戦闘でも対応するように改修された。
 


【キャラクター詳細】
ティターンズに所属するエースパイロットのひとり。
己の欲望に忠実で、時に軍規スラ無視して戦闘に没頭する野獣のような男である。
それゆえにティターンズでも浮いた存在だったが、なぜかパプテマス・シロッコとは意気投合し、行動を共にする。
主な登場機はギャプラン、ハンブラビ。
「クモの巣」と呼ばれるハンブラビ3機編隊による連携攻撃を得意とし、Zガンダムを窮地に追い込んだ。
 
 
 

撃破ポイント報酬のカードは、あと1,140,000PtのハンブラビSRだけなので、なんとか辿り着きたいものです。

2013年6月1日土曜日

イベント2日目ファ・ユイリィ出ました。


私の場合、いつものイベントではガシャメダルの出現率が機体ガシャの方が多い事もあって、特効機体の方を先にゲットするのですが、今回は特効キャラが先に出ました。


前回のイベントでは、1枚も特効キャラが出なかったので、今回は特効カード全獲得に向けて期待が出来そうです。


Zシリーズの特効カードも、前回紹介した以外の物が出て来ました。

【キャラクター詳細】
地球連邦軍は依然として地球圏最大の軍事組織であり、そこに所属するパイロットもまた数多く存在する。
エゥーゴ、ティターンズのどちらにも所属しない連邦軍のパイロットは多く、ティターンズが指揮権を主張して配下に組み込まない限りは命令に従う必要もない。
 


【キャラクター詳細】
グリーン・ノア1に住む普通の高校生だったが、エゥーゴによるガンダムMK-Ⅱ強奪に巻き込まれ、ガンダムに乗り込んでしまう。
以降、成行きでエゥーゴに参加することになったが、ティターンズに両親を殺されるなど動機は十分にあった。
ガンダムMK-Ⅱ、Zガンダムと乗り継ぎ、アムロ・レイの再来とも言われるほどMS操縦技術に長ける。
グリプス戦役を通じて驚異的な戦果を挙げた。
 


【キャラクター詳細】
反地球連邦組織エゥーゴに所属するMSパイロット。階級は大尉。
その正体は旧ジオン公国軍のエースパイロット、赤い彗星ことシャア・アズナブルである。
ジオン残党を離れて地球圏へと戻ったシャアは、クワトロの偽名とともにエゥーゴに参加。
中心的役割を果たしながらMSパイロットとして活躍することになる。
組織の代表だったブレックス・フォーラ准将の暗殺後は、エゥーゴの新代表として全世界に向けて演説するなど表の世界にも復帰した。
 


【キャラクター詳細】
ティターンズのMSパイロット。階級は中尉。
ガンダムMk-Ⅱのテストパイロットとしてグリーン・ノア1に配属され、エゥーゴの強奪作戦に巻き込まれる。
そこでカミーユとの運命的な出会いから転落の人生が始まり、カミーユを逆恨みすることで戦場を生き延びてきた。
最愛のパートナーだったマウアー・ファラオを失ってからは復習に燃え、作戦よりもカミーユ打倒を優先するなど自分を見失っていく。
 


【キャラクター詳細】
ティターンズ所属のMSパイロット。
ジェリドと同じくガンダムMk-Ⅱのテストパイロットだったが、エゥーゴによって機体を奪われてしまう。
ジェリドとは同僚としてコンビを組み、連携作戦によってガンダムMK-Ⅱを追い込むこともあった。
エゥーゴのジャブロー侵攻を阻止する戦いに参加。
大気圏突入間際の攻防でバリューと・パックが展開してしまい、その隙をガンダムMk-Ⅱに狙撃された。
 


【キャラクター詳細】
エゥーゴに参加する女性パイロット。階級は少尉。
一年戦争時はレジスタンスとしてゲリラ活動をしていたという過去も持つ。
クワトロ大尉との恋愛において自分の存在価値を認められていないと気づいたレコアは、エゥーゴに居場所を失ってしまう。
そしてシロッコのカリスマに惹かれたレコアは、そのままティターンズへと転身してしまうのだった。




【キャラクター詳細】
地球連邦軍人の一家に育ち、自らもエリートパイロットとしてティターンズに所属していた。
しかしエゥーゴとの軋轢の中で見せるティターンズの卑劣なやり方に嫌気が差し、エゥーゴへと転身。
スパイの嫌疑が晴れてからは、リック・ディアスやガンダムMK-Ⅱなどのパイロットとしてアーガマ隊の主力部隊で活躍した。




【キャラクター詳細】
エゥーゴのMSパイロット、旧ジオン軍時代からシャアの部下で、彼につき従ってエゥーゴへ参加したといわれる。
エゥーゴのMS部隊の中心的役割を果たしており、実践部隊の指揮を執ることも多い。
アーガマ隊ではカミーユら若年パイロットたちのよき先輩として指導することもあったようだ。



 
【キャラクター詳細】
カミーユの同級生で近所に住む一般人の少女。
エゥーゴのガンダムMk-Ⅱ強奪作戦によって戦場と化したグリーン・ノア1から非難したところをアーガマに拾われ、カミーユと再会。
以降、アーガマの雑用係のような扱いだったが、一転してパイロット候補生となる。
主な搭乗機はメタスで、戦場で目立った活躍は少ないもののグリプス戦役の激戦を生き延びた。



そして撃破ポイント15000Pt報酬のガンダムMk-II(ティターンズカラー)にも、ちゃんとシリーズ特効効果が付いていました。



【機体詳細】
ムーバブル・フレームや全天周囲モニターのコクピット・システムを採用するなど第二世代MSの試作機として開発が進められたものの、技術的な問題が解決できず開発計画は頓挫していたともいわれる。
ガンダムの名を冠する象徴的なMSとしての役割を期待されたが、試作機をエゥーゴに強奪されたことで両陣営の本格的な武力衝突のきっかけとなった。



今後のイベントでも、このシリーズ特効効果付与が続いていくのなら、これからは、次のイベントを予想して万遍なく手持ちカードを育てていく必要がありますね!


特効ファはまだMAXまで成長していませんが、MAXまで成長したら次に何を成長させるか、悩みどころです!


【キャラクター詳細】
カミーユの同級生で近所に住む一般人の少女。
エゥーゴのガンダムMk-Ⅱ強奪作戦によって戦場と化したグリーン・ノア1から非難したところをアーガマに拾われ、カミーユと再会。
以降、アーガマの雑用係のような扱いだったが、一転してパイロット候補生となる。
主な搭乗機はメタスで、戦場で目立った活躍は少ないもののグリプス戦役の激戦を生き延びた。




悩む必要の無いように、別の特効カードが出てくれると良いのですが!


ではそろそろ、次の撃破ポイント報酬のジェリドを目指して、出撃して来ます。