2013年5月31日金曜日

新しいイベント【Zの鼓動】が始まりました!


メンテナンス終了予定の18:00になったので、さっそくログインしてみると、新イベント【Zの鼓動】が始まっていました。
 
 

あせる気持ちを抑えて、イベント内容を確認してみました。

 
 

 
 
今回のイベントの目玉は、Zシリーズの全カードに、特効効果が付くという事です。

 
 
 
本当に手持ちのZシリーズのカードに特効効果がついているのか、確認してみると、ちゃんと付いてました。

これが私の手持ちカードの中で特効効果の付いているものです。

【機体詳細】
一年戦争終結後、旧ジオン公国軍のMS開発技術を吸収した連邦軍は、両者の技術を融合して主力MSを開発した。
ハイザックはMS-06ザクⅡのコンセプトを継承しつつ連邦軍のMS技術を組み合わせて設計されており、高い汎用性と生産性を併せ持った主力MSとなった。
地球連邦軍とティターンズの双方に採用され、ティターンズ仕様はグリーンを基調としたものとなる。
 
 


【機体詳細】
一年戦争終結後、地球連邦軍は主力機であるジムの改良に着手した。
その結果、開発されたジムⅡはベースとなったジムの特徴を継承したものの、期待された性能を発揮することなく平凡なMSとして評価された。
連邦軍の主力MSの座はRMS-106ハイザックへと明け渡すことになる。
機体カラーは赤いものが連邦軍仕様、グリーンのものがエゥーゴ仕様として使われている。
 




【機体詳細】
地球連邦軍が開発した可変MAのひとつだが、その設計にはパプテマス・シロッコが関わっていたとされている。
特異なフォルムとMA形態時における大推力は圧倒的な戦力となったが、その変形機構の複雑さから数機が試作されたのみである。
実戦に投入された際にはカミーユ・ビダンのガンダムMk-Ⅱを破壊寸前まで追いつめており、高い戦闘力を持つことの証明となった。
 



【機体詳細】
エゥーゴの士官級パイロットに配備されたリック・ディアスは、当初黒い機体カラーのものしか存在しなかったが、クワトロ・バジーナ大尉の乗機のみ赤いカラーリングが施されていた。
ジャブロー進行作戦の際に他の機体カラーも赤で統一されたが、これは同志討ちを避けるためという説がある。
 



【機体詳細】
一年戦争終結後の財政難から次期主力MS開発に消極的だった地球連邦軍は、旧ジオン公国軍のMSを流用することで当面の戦力を支えることを決定する。
MS-17ガルバルディをベースとして改修されたガルバルディβだったが、優れた機動性と格闘性能によって戦後の連邦軍の主力機として戦力の一角を担った。
 



【機体詳細
大気圏内での運用を前提に、地球連邦軍が開発した試作可変MA。円盤型の飛行形態へ変形することで高高度での高速戦闘を可能にし、かつMS形態での格闘戦もこなせる万能機として戦果を挙げた。
試作機でありながらその性能は高く評価され、複数機が生産されていくつかのバリエーション機も存在するといわれる。
 



【機体詳細】
ニュータイプ研究所のひとつ、ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用の大型可変MA。
ニュータイプ能力を持つ操縦者を前提として設計されており、サイコミュ・システムによって機体制御や火器管制などが行われる。
システムがパイロットの精神を束縛・矯正するという欠陥もあり、操縦者となった者に多大な負担を強いるため「悪魔のマシーン」と呼ばれることもあった。
 



【キャラクター詳細】
反地球連邦組織エゥーゴに所属するパイロット。
エゥーゴといっても地球連邦軍に所属していた者が多数で、いわば内戦に近い様相を呈しているのが実情である。
ただし中には旧ジオン公国系のパイロットも多く存在すると言われ、その実態は定かではない。
 
 



【キャラクター詳細】
地球至上主義者で構成された地球連邦軍内のエリート部隊、ティターンズ隊員は、たとえ同じ階級でも一般の地球連邦軍士官より1階級上の待遇とされている。
その思想ゆえに地球出身者が多く、宇宙空間での戦闘に不慣れな場合もある。
 




【キャラクター詳細】
グリーン・ノア1に住む普通の高校生だったが、エゥーゴによるガンダムMK-Ⅱ強奪に巻き込まれ、ガンダムに乗り込んでしまう。
以降、成行きでエゥーゴに参加することになったが、ティターンズに両親を殺されるなど動機は十分にあった。
ガンダムMK-Ⅱ、Zガンダムと乗り継ぎ、アムロ・レイの再来とも言われるほどMS操縦技術に長ける。
グリプス戦役を通じて驚異的な戦果を挙げた。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍人の一家に育ち、自らもエリートパイロットとしてティターンズに所属していた。
しかしエゥーゴとの軋轢の中で見せるティターンズの卑劣なやり方に嫌気が差し、エゥーゴへと転身。
スパイの嫌疑が晴れてからは、リック・ディアスやガンダムMK-Ⅱなどのパイロットとしてアーガマ隊の主力部隊で活躍した。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍所属のMSパイロット。階級は大尉。
ガンダムMk-Ⅱを強奪したアーガマ追撃の任務を受け、作戦に参加。
ティターンズ指揮下に入ることを嫌って単独行動を取ることもあった。
ガルバルディβに搭乗し、ジェリドらエリートパイロットを子供扱いするほどの腕前を誇ったがガンダムMk-Ⅱに撃破されてしまう。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍ムラサメ研究所所属の強化人間。
人為的に強化処置を施されたパイロットで、脳波コントロールを可能にするための薬物投与から肉体的な強化措置まで、その範囲は広い。
フォウはムラサメ研究所の4番目の被験者だったため、ナンバーフォウの名が与えられた。
カミーユとの出会いで不安定だった精神状態が回復するものの、戦闘マシーンとしての宿命からは逃れることができなかった。

 

ハイザックやジムIIはRカードなのでまだしも、Nカードのエゥーゴやティターンズの一般兵にまで特効効果が付いています。


 

 


サイコガンダムとフォウにはレベルも高くなっているので、さっそくデッキに組み込んで活躍してもらうことにしました。


 
 
以前貰っていたルビーガシャメダル、すっかり忘れてましたが、引いてみると、メタス(モビルアーマー形態)とレコアさんをゲットしました。

【機体詳細】
「Z計画」によって開発された試作機のひとつ。
メタスは変形機構分析の実験機として開発されたが、数機が実戦へも投入されることとなった。
メタス本来の姿ともいえる航空機的フォルムのMA形態は、宇宙空間での機動性を生かした戦闘を想定して開発されている。
 

【キャラクター詳細】
エゥーゴに参加する女性パイロット。階級は少尉。
一年戦争時はレジスタンスとしてゲリラ活動をしていたという過去も持つ。
クワトロ大尉との恋愛において自分の存在価値を認められていないと気づいたレコアは、エゥーゴに居場所を失ってしまう。
そしてシロッコのカリスマに惹かれたレコアは、そのままティターンズへと転身してしまうのだった。

 


2.5と1.7の特効効果が付いているので、まずはこの2枚をMAXまで成長させながら、イベントを進めて行きたいと思います。


それでは、そろそろ起動力が貯まっている頃なので、出撃して来ます。

イベント終了!結局特効キャラ出ませんでした!

 
イベントが終了して、只今メンテナンス中という事です。


今回のイベントでの収穫は、SR+のソードインパルスをゲット出来たこと


【機体詳細】
ザフト・セカンドステージシリーズに属するMSの1機、ZGM-X56Sインパルスに、接近戦/格闘戦用の兵装ユニット「ソードシルエット」を装備した形態。
ソードシルエットは、長大な格闘兵器「レーザー対艦刀」と投擲兵器「ビームブーメラン」で構成されており、大型MAや戦艦との戦闘に対応した。
本形態では、赤と白を基調とした機体色となる。
 
 
 
結局1枚しか手に出来なかったので、上限突破は出来ませんでしたが、これから十分戦力になってくれそうです。

 
 
あとは、ガナーザクウォーリアです。

【機体詳細】
ザフト・ニューミレニアムシリーズにカテゴライズされるMSで、砲撃戦用の兵装ユニット「ガナーウィザード」を設置した形態。
ガナーウィザードは、高エネルギー長射程ビーム砲とそのエネルギータンクで構成されたユニットで、後方からの砲撃支援や母艦の防衛に有効であった。
ルナマリア・ホークの専用機は、彼女の意向により赤く染めらている。
 

こちらはMAXの4段階目まで上限突破してイベント期間中も主力として活躍してくれました。


そしてブレイズザクファントム、これは期間中に3段階目まで上限突破して、あと1枚出るのを待っていたところ

 

イベント終了間際に1枚ゲットして、4段階目まで上限突破する事が出来ました。

【機体詳細】
ザクウォーリアの上位機種にあたるザクファントムに、高機動兵装ユニットである「ブレイズウィザード」を設置した形態。
ブレイズウィザードは、追加スラスターユニットと、そのユニットに内蔵された誘導ミサイルで構成されており、機体の機動性を大幅に強化した。
レイ・ザ・バレルの専用機は、彼の意向により純白のカラーリングとなっている。
 

ガナーザクウォーリアもブレイズザクファントムもSRながらレベル上限が85なので、どちらも非常に重要な戦力に成ります。

ブレイズザクファントムは、まだMAXまで成長していませんが、ガナーザクウォーリアはMAXまで成長しました。


攻撃力、耐久力ともに1万突破しています。


しかし残念なのが、期間中1枚も特効キャラを手に出来なかったことです。

 

スペシャルアタックが専用パイロットを乗せている時と、それ以外のパイロットの時とで違うの様なので、見れなかったのが残念です。


ただ過去のイベントで特効機体、特効キャラとして出ていた機体とキャラがイベントガシャで普通のSRとして出て来ているので、今後のイベントガシャで手に入れることを楽しみにしています


さてメンテナンスが終って、今度はどのガンダムシリーズのイベントが始まるのか楽しみにしながら、18時のメンテナンス終了を待つとしますか!
 

2013年5月27日月曜日

上限突破4段階目達成!

ガナーザクウォーリア、4段階目の上限突破を達成しました!
【機体詳細】
ザフト・ニューミレニアムシリーズにカテゴライズされるMSで、砲撃戦用の兵装ユニット「ガナーウィザード」を設置した形態。
ガナーウィザードは、高エネルギー長射程ビーム砲とそのエネルギータンクで構成されたユニットで、後方からの砲撃支援や母艦の防衛に有効であった。
ルナマリア・ホークの専用機は、彼女の意向により赤く染めらている。

 
これでMAXレベルが85と成りました。早くMAXレベルまで成長させて、その破壊力を体験したいですね!


 
ブレイズザクファントムも3枚目をゲットして3段階目の上限突破を出来ました。
 

【機体詳細】
ザクウォーリアの上位機種にあたるザクファントムに、高機動兵装ユニットである「ブレイズウィザード」を設置した形態。
ブレイズウィザードは、追加スラスターユニットと、そのユニットに内蔵された誘導ミサイルで構成されており、機体の機動性を大幅に強化した。
レイ・ザ・バレルの専用機は、彼の意向により純白のカラーリングとなっている。


 
ここまで順調に引けると、レベル上げが追い付きません!

せっかくゲットしたソードインパルスも、まだレベルが中途半端な状態です。 


【機体詳細】
ザフト・セカンドステージシリーズに属するMSの1機、ZGM-X56Sインパルスに、接近戦/格闘戦用の兵装ユニット「ソードシルエット」を装備した形態。
ソードシルエットは、長大な格闘兵器「レーザー対艦刀」と投擲兵器「ビームブーメラン」で構成されており、大型MAや戦艦との戦闘に対応した。
本形態では、赤と白を基調とした機体色となる。



相変わらず特効キャラは、まだ1枚もゲット出来てません!
今回も終了間際まで、引けないのかなぁ!

諦めずに、出撃してコツコツとキャラガシャメダルを集めるとします。



イベント開始からこれまでの各ガシャでの各レア度の出現率です。(あくまで、私の場合です。)
【インパルス】ブロンズガシャ
全47回引いて、N17枚、R28枚、R+2枚だったので、出現率はN36%、R60%、R+4%と成りました。

【インパルス】シルバーガシャ
全972回引いて、N252枚、R605枚、R+100枚、SR14枚だったので、出現率はN26%、R62%、R+10%、SR1%と成りました。

【インパルス】ゴールドガシャ
全29回引いて、R3枚、R+21枚、SR4枚、SR+1枚だったので、出現率はR10%、R+72%、SR14%、SR+3%と成りました。

【シン】ブロンズガシャ
全30回引いて、N8枚、R18枚、R+4枚だったので、出現率はN27%、R60%、R+13%と成りました。

【シン】シルバーガシャ
全462回引いて、N133枚、R270枚、R+56枚、SR3枚だったので、出現率はN29%、R58%、R+12%、SR1%と成りました。

【シン】ゴールドガシャ
全10回引いて、R2枚、R+7枚、SR1枚だったので、出現率はR20%、R+70%、SR10%と成りました。

【インパルス】、【シン】のどちらもブロンズガシャは引いて無いので、数字が前回から変わっていません。

設定値は解りませんが、この感じなら、まぁまぁ設定値に近いんじゃぁないかという気がします。
あくまで私の感覚ですけどね!根拠は一切有りません!

なんとなく自分が運営サイドならこの位の設定にするかな!という感じです。

ユーザー側としては、もう少し緩くして欲しいですけどね!


さて、それでは、もう一戦してくるかな!

2013年5月26日日曜日

ガナーザクウォーリア、3段階目に上限突破しました。


前回ソードインパルスを引いて、ガシャの入れ替えを出来たおかげで、3枚目のガナーザクウォーリアを手にする事が出ました。

 【機体詳細】
ザフト・ニューミレニアムシリーズにカテゴライズされるMSで、砲撃戦用の兵装ユニット「ガナーウィザード」を設置した形態。
ガナーウィザードは、高エネルギー長射程ビーム砲とそのエネルギータンクで構成されたユニットで、後方からの砲撃支援や母艦の防衛に有効であった。
ルナマリア・ホークの専用機は、彼女の意向により赤く染めらている。



前回の上限突破2段階目でレベル上限が他のSRと同じ65に成っていましたが、今回の3段階目でレベル上限が75に成りました。

これはもうイベントが終った後も確実に主力と成ってくれるに違いありません。

まだMAXの75まで成長させきれていませんが、前回手にしたソードインパルスと共にコツコツ育てています。

【機体詳細】
ザフト・セカンドステージシリーズに属するMSの1機、ZGM-X56Sインパルスに、接近戦/格闘戦用の兵装ユニット「ソードシルエット」を装備した形態。
ソードシルエットは、長大な格闘兵器「レーザー対艦刀」と投擲兵器「ビームブーメラン」で構成されており、大型MAや戦艦との戦闘に対応した。
本形態では、赤と白を基調とした機体色となる。
 
 
 
ただ悲しいかな、今回も特効キャラが、まだ出て来てくれません!
 

今回もルナマリア・ホークとレイ・ザ・バレルは是非とも手に入れたいと思っていますが、キャラガシャメダルの出が悪過ぎです!
もう少しキャラガシャを引かせて貰いたいです。

前回のブログ更新では、サボってしまいましたが、イベント開始からこれまでの各ガシャでの各レア度の出現率です。(あくまで、私の場合です。)
【インパルス】ブロンズガシャ
全47回引いて、N17枚、R28枚、R+2枚だったので、出現率はN36%、R60%、R+4%と成りました。

【インパルス】シルバーガシャ
全682回引いて、N188枚、R412枚、R+71枚、SR10枚だったので、出現率はN28%、R60%、R+10%、SR1%と成りました。

【インパルス】ゴールドガシャ
全18回引いて、R2枚、R+12枚、SR3枚、SR+1枚だったので、出現率はR11%、R+67%、SR17%、SR+6%と成りました。

【シン】ブロンズガシャ
全30回引いて、N8枚、R18枚、R+4枚だったので、出現率はN27%、R60%、R+13%と成りました。

【シン】シルバーガシャ
全369回引いて、N99枚、R217枚、R+50枚、SR3枚だったので、出現率はN27%、R59%、R+14%、SR1%と成りました。

【シン】ゴールドガシャ
全8回引いて、R2枚、R+5枚、SR1枚だったので、出現率はR25%、R+63%、SR13%と成りました。


こうして、データを取ってみると、各ガシャに共通して、そのガシャで出るレア度の下から2番目のレア度の出現率が、約60%と成っている様ですね。

そして一番引く回数が多くなるのが、シルバーガシャなので、必然的にRカードを引く事が多くなると言う事が解りますね。

まぁ解ったからって、どうなる物でも無いんですけとね。


早くソードインパルスを上限突破する事と特効キャラをゲットする事を当面の目標として、これからまた出撃して来ます。

2013年5月25日土曜日

レベル上限突破してみました。

特効カードが2枚揃ったので、今回のイベントから実装されたレベル上限突破を体験してみました。

特効カードのザクファントムとザクウォーリアがそれぞれ2枚づつになったので、強化画面の上の方に有る“上限突破はこちら”から入ってみました。
 

ところが、“選択できるカードがありません”の表示!

なぜ?2枚有るのにと、注意事項を確認してみると、デッキに編成されているとダメとのこと!
 

デッキから外して、もう一度いってみると、ちゃんと出て来ました。

まずはブレイズザクファントムから上限突破してみました。
 

レベル上限が55から65に成りました。
【機体詳細】
ザクウォーリアの上位機種にあたるザクファントムに、高機動兵装ユニットである「ブレイズウィザード」を設置した形態。
ブレイズウィザードは、追加スラスターユニットと、そのユニットに内蔵された誘導ミサイルで構成されており、機体の機動性を大幅に強化した。
レイ・ザ・バレルの専用機は、彼の意向により純白のカラーリングとなっている。
 
 
 
続いてガナーザクウォーリアも上限突破しました。


【機体詳細】
ザフト・ニューミレニアムシリーズにカテゴライズされるMSで、砲撃戦用の兵装ユニット「ガナーウィザード」を設置した形態。
ガナーウィザードは、高エネルギー長射程ビーム砲とそのエネルギータンクで構成されたユニットで、後方からの砲撃支援や母艦の防衛に有効であった。
ルナマリア・ホークの専用機は、彼女の意向により赤く染めらている。
 
 
 
よしよし!後はソードインパルスが出て来てくれればなぁと思いながら、ガシャを引いていたら…!

SRとR+の残数が0になっちゃた!これってソードインパルス引くまで、もうR以下のカードしか出ないってこと!

ガシャ内の特効カードの枚数を確認してみると、1回目のガシャ内には特効SR4枚の表記が、ってことはやっぱりソードインパルス引くまで、もうR以下しか出ないの確定!


テンション下がりまくっていたら、友情報酬の表示不具合の補填の中に【インパルス】ゴールドガシャメダルがありました。

インパルス来い!と念じながら引くと、なんと出ました。

【機体詳細】
ザフト・セカンドステージシリーズに属するMSの1機、ZGM-X56Sインパルスに、接近戦/格闘戦用の兵装ユニット「ソードシルエット」を装備した形態。
ソードシルエットは、長大な格闘兵器「レーザー対艦刀」と投擲兵器「ビームブーメラン」で構成されており、大型MAや戦艦との戦闘に対応した。
本形態では、赤と白を基調とした機体色となる。
 
 
 
もうインパルス引いたのも嬉しいが、R以下しか出ないガシャ引かなくて済むのが嬉しくて、さっそくガシャの入れ替えをしました。

 

これでガシャの中身が新しくなったので、これからまたガシャ引くのが楽しみです。


2013年5月22日水曜日

SEED DESTINY 怒れる瞳が始まりました。

新しいイベントが始まりました。
今度はSEED DESTINYです。


イベントの説明を読んで見ると基本的な部分はいつもと同じです。
 

今回のイベントの目玉は、特効カードの上限突破です。

4段階よ上限突破出来るとの事なので、これならカードがダブルの大歓迎です。

早く特効カードを手に入れて、実際に上限突破を体験してみたいですね。

今回の特効機体はこちら!

ソードインパルスは、もちろん欲しいですが、ザクウォーリアとザクファントムは早い段階で絶対に手にしたいですね。

特効キャラはこちら!

こちらもSR+のシン・アスカは、もちろん欲しいですが、ルナマリア・ホークとレイ・ザ・バレルは、それぞれの特効機体に載せたいものです。


それでは、今回から各ガシャの出現率を累計で掲載していきます。
あくまで、私の場合ですので、実際の設定とは違いが有るかもしれませんが、回数を重ねれば設定値に近づいていくのではと思います。

【インパルス】ブロンズガシャ
Nカード
ストライクダガー×3、ドップ×4、ザクII×2、AEUイナクト(量産型)×2、ボール×4、ジム×1

Rカード
ジン×6、ハイザック(ティターンズ)×4、ジムII(地球連邦軍仕様)×3、ジェガン(エコーズ仕様)×3、AEUイナクト(デモカラー)×5、ユニオンフラッグ×3、ティエレン宇宙型×2

R+カード
ジェガン(A型)(ゼネラルレビル配備機)×1、リゼル×1
 


【インパルス】シルバーガシャ
Nカード
ストライクダガー×1、ザクII×2、コア・ファイター×3、ドップ×9、ジム×6、AEUイナクト(量産型)×4、ボール×3

Rカード
ティエレン宇宙型×11、ジン×3、ハイザック(ティターンズ)×12、ジムII(地球連邦軍仕様)×7、ユニオンフラッグ×10、AEUイナクト(デモカラー)×3、メビウスゼロ×5、ジェガン(エコーズ仕様)×13

R+カード
ディン×1、ガンダムMk-II(エゥーゴ)×1、リック・ドム×1、ジュアッグ×1、ジグー×1、ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)×1、ガンダム×1、ジェガン(A型)(ゼネラルレビル配備機)×1、ギラ・ズール×1、サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験機)×1、ゾゴック×2、M1アストレイ×1、ジェガンD型×1
 

SRカード
ガンダム×1

 

【インパルス】ゴールドガシャ
R+カード
ギラ・ズール×1、ディン×1
 

【シン】ブロンズガシャ
Nカード
一般兵(エゥーゴ)×1、一般兵(ネオ・ジオン)×2、一般兵(連邦)×2、一般兵(ティターンズ)×1、一般兵(ジオン)×1

Rカード
エマ・シーン×1、カイ・シデン×2、ジュリド・メサ×1、サイ・アーガイル×3、ハヤト・コバヤシ×2、レコア・ロンド×1、パトリック・コーラサワー×2、リディ・マーセナス×1、カミーユ・ビダン×1、スレンダー×1、ムウ・ラ・フラガ×1、アムロ・レイ×1

R+カード
ラッセ・アイオン×1、ディアッカ・エルスマン×1、カミーユ・ビダン×1、一般兵(地球連邦軍)×1

 

【シン】シルバーガシャ
Nカード
一般兵(ティターンズ)×4、一般兵(エゥーゴ)×3、一般兵(ジオン)×2、一般兵(連邦)×9、一般兵(人類革新連盟)×2、一般兵(ザフト)×3、一般兵(オーブ)×3、一般兵(ネオ・ジオン)×2

Rカード
ジーン×4、ムウ・ラ・フラガ×4、スレッガー・ロウ×3、一般兵(エコーズ)×2、カミーユ・ビダン×4、エマ・シーン×4、リュウ・ホセイ×2、カイ・シデン×3、リディ・マーセナス×1、ファ・ユイリィ×1、ジュリド・メサ×3、マリーダ・クルス×1、スレンダー×3、ミゲル・アイマン×2、カクリコン・カクーラ×4、アムロ・レイ×1、レコア・ロンド×3、キラ・ヤマト×1、サイ・アーガイル×1、ジョブ・ジョン×2、デニム×1、パトリック・コーラサワー×2

R+カード
刹那・F・セイエイ×1、ロックオン・ストラトス×1、クワトロ・バジーナ×1、マリーダ・クルス×1、グラハム・エーカー×1、リディ・マーセナス×1、ダリル・ダッジ×1、ニコル・アマルフィ×1、一般兵(地球連邦軍)×1、アムロ・レイ×2

 

【シン】ゴールドガシャ
R+カード
エマ・シーン×1


 


各ガシャの、各レア度の出現率です。
【インパルス】ブロンズガシャ
Nカード37.7%、Rカード57.7%、R+カード4.4%

【インパルス】シルバーガシャ
Nカード26.1%、Rカード59.8%、R+カード13.0%、SRカード0.9%

【インパルス】ゴールドガシャ
R+カード100%

【シン】ブロンズガシャ
Nカード25.0%、Rカード60.7%、R+カード14.2%

【シン】シルバーガシャ
Nカード30.7%、Rカード57.1%、R+カード12.0%、

【シン】ゴールドガシャ
R+カード100%

現在この様な数字に、成りました。
このイベントが終了した時には、どんな数字に成っているでしょうか?

なんかこのイベントも、特効カード引くのに苦労しそうな気がします。


それでは、そろそろ出撃して来ます。

2013年5月20日月曜日

ついに!やっと!イザークゲットしました。


イベント終了前日になって、やっとイザーク・ジュールSRをゲット出来ました。

ゲット出来ないまま終わるんじゃないかと、半分諦めてましたが嬉しいです。

ここまできたら、イベント順位にもさほど影響してこないでしょうし、単にコレクション欲を満たすだけですけどね!

これでSR特効カードを揃える事が出来ました。
嬉しい〜!

まぁSR+特効カードは、はなから期待してないので…

でも出て来て欲しいなぁ

今回ゲットしたSR達です。
ジェスタSR
【機体詳細】
『UC計画』の下、ユニコーンガンダムの随伴機として開発された機体。
デストロイモードでの活動時間に制限のあるユニコーンガンダムが、敵NTを直接対峙できる状況を作り出すことを想定していた。
ジェガン系の上位機種であり、評価試験を兼ねてラー・カイラムに搭載され、ナイジェル大尉率いるトライスターの乗機として運用された。


 
イザーク・ジュールSR

今回は、この2枚だけでした。
なんか普通のSRも出が悪くなってきた様な気がします。

それでも、負けずにまたコツコツ頑張っていきます。

2013年5月19日日曜日

2枚目のカガリSRゲットしました。

先程2枚目のカガリSRをゲットしました。

もう明日でイベント後半戦も終わりなので、ここは既に手にしているカガリよりも、イザークSRの方が欲しかったのですが、特効キャラが出ただけで良しとしますか。

しかしこの後半戦、特効キャラが全然出てくれません。

今回のカガリで、わずか2枚目です。

次回のイベントからは、ガシャメダルの種類毎の各レア度の出現率なんかも、このブログに載せてみたいと思っています。

私の引きの善し悪しによるので、実際の設定とは違ってくるかもしれませんが、そんな事も考えてます。


前回のブログ更新から、これ迄に獲得したSRは、上記のカガリSRのみです。

寂しいのでカガリSRの画像をもう一度…
【キャラクター詳細】
中立を掲げるオーブ連合首長国の代表首長、ウズミ・ナラ・アスハの娘。
父との対立から本国を出奔し、地球のレジスタンス組織「明けの砂漠」で活動していたが、「明けの砂漠」が地球軍の戦艦アークエンジェルと連携したのを機に、同艦へと合流する。
その後、オーブ本国へ帰還すると、代表首長の娘として中立の理念を守るべく奔走した。
じつはウズミの実子ではなく養子で、キラ・ヤマトとは双子の関係である。
 


2013年5月18日土曜日

相変わらず特効キャラが全然出ません。

前回、やっとの思いでカガリSRを手にしてから、今日まで相変わらず、特効キャラが出て来てくれません。

キラは無理としても、カガリSRを前回手にしたので、イザークSRは是非とも手にしてデュエルガンダムに乗せたいと思っています。

どうしたら出て来てくれるのでしょうか?

この後半戦キャラガシャメダルの出現率自体が低い様なので、本当に厳しいです。

前半戦で一発でジャスティスとアスランを引いた、あの時の引きの強さに蘇ってもらいたいです。

今日までにゲットしたSR達です。
ガウSR

ガンキャノンSR
【機体詳細】
地球連邦軍の「V作戦」によって生み出された中距離支援用MS。
速射の利く両肩の240ミリ低反動キャノン砲の他に専用ビーム・ライフルも装備し、後方からの砲撃支援を主目的として開発された。
しかし、機体の汎用性の高さから単独での戦闘で活躍した例もあり、機体設計のバランスの良さが伺い知れる。
ホワイトベース隊での運用実績から、後に量産化や後継機種の開発も行われた。

 
アンクシャSR
【機体詳細】
可変MAであるNRX-044アッシマーの後継機として開発された可変MSで、大気圏内での運用に特化した機体。
主力MSであるジェガンとパーツの共通化が図られ、運用性が向上している。
超大型輸送機ガルダの配備機であり、防衛戦力の一画を成している。
型式番号に「RAS」とあり、アッシマーの系統にあることを示している。

 
ジンクスSR
【機体詳細】
アレハンドロ・コーナーが開発を進めていたMSで、疑似GNドライヴと共に3大勢力へ供与された機体。
あらゆる戦況への対応を想定した高汎用タイプで、2種のビームライフルをはじめ、格闘戦や後方支援にも対応した多彩な兵器群を備える。
胴体部に見られるX型のパーツはGN粒子発生装置で、本機の機動性を支えるスラスターとして機能していた。

 
ガンダムヴァーチェSR
【機体詳細】
ティエリア・アーデがパイロットを務める重武装ガンダム。
大出力火器を複数装備しており、GNキャノン、GNバズーカは敵部隊を一瞬にして葬り去る破壊力を持つ。
また、GN粒子を散布することでバリア機能を生み出す「GNフィールド」の形成も可能。
その装甲内には、対ガンダム戦を想定したガンダムナドレが隠されている。

 
ストライクルージュSR
【機体詳細】
ストライクの予備パーツを用いて開発されたオーブ製のMS。
基本構造や装備はストライクと共通しているが、モルゲンレーテ社によって独自の改良も加えられ、大出力バッテリーパック「パワーエクステンダー」を装備している。
これにより稼働時間の大幅な延長とPS装甲の強化が図られたほか、機体色もピンクとなった。


 
ストライクルージュSRはこれで5枚目です。
こんなに要らないのに、ここまで偏るとトレード機能が欲しいですね。

他の皆さんも同じ様に偏っていたら、意味ないですけど、トレード機能はもう少しカード種類が増えてからですかね。

まあ無課金なので、機動力・戦闘力が貯まるり次第コツコツ頑張るしかないのですが!

色々模索しながら、効率の良い方法を捜していきたいと思います。


これから、また出撃して来ます。