ジャスティスガンダムSR+とアスラン・ザラSR+のレベルがMAXに成りました。
さすがSR+だけあって、機体レベルMAXが100、キャラレベルMAXが18となかなかレベル上げが大変でしたが、MAXレベルでの破壊力たるや、凄まじいですね。
しかも特効効果がついてるんですから、もうウハウハです。
おかげでイベント前半戦でも大活躍してくれてます。
ジャスティスとアスランの組合せのおかげで、イベント撃破ポイントが加速度的に溜まる様に成りました。
現在90万ポイントを突破して108万ポイントまでいきました。
順位は750位程まできました。
無課金で、何処までいけるのか後半戦の前に前半戦の結果も楽しみになってきました。
今日まで獲得したSR達です。
ガンダムスローネアイン
【機体詳細】
疑似GNドライヴを搭載するガンダムスローネの1号機で、トリニティ3兄弟の長兄ヨハン・トリニティが搭乗する。
頭頂部にセンサーを備えた指揮官機で、通信管制能力に優れる。
また、長距離狙撃/拠点攻略用として、大型火砲GNランチャーを装備。
ツヴァイ、ドライとの接続時にはGNメガランチャー/GNハイメガランチャーとなる。
ガンダムスローネドライ
【機体詳細】
疑似GNドライヴを搭載するガンダムスローネの3号機で、アイン、ツヴァイのサポートを念頭に置いている。
バックパックから大量のGN粒子を散布する「GNステルスフィールド」によって、周囲の通信機能を完全に麻痺させることが可能。
パイロットはトリニティ3兄弟の末妹ネーナ・トリニティで、小型独立AI・ハロが操縦のサポートに就く。
ガンダムスローネツヴァイ
【機体詳細】
アレハンドロ・コーナーが開発したガンダムスローネの2号機で、疑似GNドライブを搭載する。
前線での運用に特化した機体で、無線誘導兵器であるGNファングによって敵機を翻弄し、大型の実体剣GNバスターソードで留めを刺す攻撃を得意としていた。
パイロットは、トリニティ3兄弟の次兄、ミハエル・トリニティが務めた。
イフリート・シュナイド
【機体詳細】
イフリートに数度の改修を施した白兵戦用の機体で、ジオン公国軍残党が運用し、トリントン基地襲撃に用いた。
肩部や腰部のマウントには、投擲も可能なヒート・ダートを多数備え、それを用いた白兵戦を得意とした。
なお、「シュナイド」とはドイツ語で、「勇気」や「気骨」を意味する。
ザクI・スナイパータイプ
【機体詳細】
一年戦争開戦時にすでに二線級であったザクΙを再利用するため、長距離狙撃用に改修した機体。
背部に増設したサブ・ジェネレーターの出力で、ビーム・スナイパー・ライフルを稼働させる。
機動性の低さを補うため、ファット・アンクル改に搭乗し高空からトリントン基地への狙撃を敢行した。
スタークジェガン
【機体詳細】
ジェガンのバリエーションのひとつで、両肩に3連ミサイルポッドを、背部と脚部にスラスターを増設したタイプで、S型に分類される。
また、胸と肩、腰には増加装甲を設置している。
支援機としての運用を想定した特殊仕様機で、通常弾と散弾の使い分けが可能なハイパー・バズーカを主兵装とするなど、砲撃戦に特化した仕様となっている。
徐々にSRカードが揃いつつ有ります。
イベント期間中は特効カードのレベル上げが中心に成りますが、それぞれのSR達も早くMAXレベルにして能力を比べたいですね。
今回特効カードは出ないかな?と思っていたら2枚目のムウ・ラ・フラガSRもゲットしちゃいました。
【キャラクター詳細】
地球連合軍のパイロットで、「エンデュミオンの鷹」との二つ名を持つ。
ヘリオポリスでザフトの襲撃に遭ったため、当地から発信したアークエンジェルに合流した。
以降、正規兵が少なく、キラ・ヤマトをはじめ学生上がりのクルーが多かった艦の精神的支柱となった。
戦乱当初はメビウス・ゼロに、のちにストライクガンダムに搭乗した。
今回のイベント、私的には非常にガシャの引きが良いので、この調子でイベント後半戦まで駆け抜けたいと思っています。
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