先程2枚目のガンダムエクシアをゲットする事が出来ました。
なので早速上限突破を実施しレベル上限が105となりました。
すぐさまレベルMaxまで育成し、攻撃力が18226、耐久力が16483となり、私が所有している機体の中では、攻撃力・耐久力ともにジャスティスに次ぐナンバー2の機体となりました。
ちなみにナンバー3はキュベレイMk-IIです。
これでエクシアは、2枚全て手にしたのでガシャを入れ替え、次に狙いを定めたのは、2枚目のフリーダムです。
フォースインパルスにしようと思っていたのですが、キャラとしてキラ・ヤマトSR+を既にゲットしているので、デッキ強化にはフリーダムを上限突破した方が良いという判断からです。
早く「おこのみガシャ」で刹那・F・セイエイSR+出てこないかなぁ…
これからガンキンを始める方は、招待コード:974966795を是非使ってみて下さい。
招待特典が貰えるのでお得ですよ!
招待特典が貰えるのでお得ですよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パイロット達の叫び! 第15回
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はエクシアをゲットしたので、ガンダムOOから、まだ紹介していないロックオンを…と思ったのですが、
非常に残念なことに持っていないんですよ!
ロックオン・ストラトスは、とても好きなキャラの1人なので、欲しいなと思っているのですが、さっぱり手に入りません。
ということで、今回はガンダムOOからリミテッドボスとして登場しているアリー・アル・サーシェスのスペシャルアタックのセリフを紹介します。
このセリフは「機動戦士ガンダムOO 第22話 トランザム」でサーシェスがヨハン・トリニティに放ったものです。
国連軍のGN-X部隊の襲撃を受けアジトを失い逃走中のトリニティは、大西洋上の孤島で今後の策を思案していた。
ネーナ
「あぁ~!私のドライがぁ~!」
ミハエル
ミハエル
「どうすんだよ、兄貴!」
ヨハン
ヨハン
「王留美に、宇宙へ戻る手はずを整えてもらっている。」
ミハエル
ミハエル
「信用できんのかよ!?」
そこに一機のイナクトが現れ、光通信により、交戦の意思が無いことを伝える。
サーシェス
「よぉ、世界を敵に回して難儀してるってのはアンタらか?」
ヨハン
ヨハン
「何者だ!」
サーシェス
サーシェス
「アリー・アル・サーシェス。ご覧のとおり傭兵だ。スポンサーからアンタらをどうにかしてくれって頼まれてな」
ミハエル
ミハエル
「援軍って一機だけじゃねぇか!」
ヨハン
ヨハン
「誰に頼まれた?ラグナか!」
サーシェス
サーシェス
「ラグナ?ああラグナ・ハーヴェイのことか…奴さん死んだよ。」
ラグナの死を告げる言葉と共に、サーシェスの右手の銃から、一発の銃弾が放たれる。
サーシェス
「俺が殺した」
サーシェスの銃弾を受け、ミハエルは横たわり息絶える。
ネーナ
「ミハ兄!!」
ヨハン
ヨハン
「貴様ッ!」
サーシェスに向けて引き金を引くヨハンだが、その銃弾はサーシェスにかすること無く、逆に左腕を撃ち抜かれてしまうヨハン。
ネーナ「ヨハン兄!!」
ヨハン「に、逃げろッ!ネーナ!!」
ネーナ「でも!!」
ヨハン「行けっ!!」
ドライを逃がすことに成功し、死を覚悟したヨハン。
サーシェス
「美しき兄弟愛だ…早く機体に乗ったらどうだ?これじゃ戦い甲斐が無い。…いい子だ」
そして空中に舞い上がったスローネアインとドライ。
そして空中に舞い上がったスローネアインとドライ。
ネーナ
「ヨハン兄!ミハ兄が!ミハ兄がぁ!!」
ヨハン「仇は討つ…何ッ!!」
ヨハン「仇は討つ…何ッ!!」
そのスローネの前にに立ちはだかったのは、イナクトでは無く、ミハエルの乗機スローネツヴァイだった。
サーシェス
「ハッハァ!!」
ヨハン
ヨハン
「莫迦な!ツヴァイはミハエルのバイオメトリクスが無ければ!…書き換えたというのか!ヴェーダを使って!」
サーシェス
サーシェス
「慣れねぇとちと扱いづらいが、武装さえわかりゃあ何とかなるってなぁ!!」
バスターソードでアインを跳ね飛ばすツヴァイ。
ヨハン
「何故だ!何故私達を!」
サーシェス
サーシェス
「生贄なんだとよ!!」
ヨハン
ヨハン
「そんな事が!!」
ライフルで応戦するアインだが、懐に潜り込まれる。
サーシェス
「同情するぜ!かわいそうになぁ!!」
ヨハン
ヨハン
「私達は…ガンダムマイスターだッ!!」
その攻撃をことごとく交わされるヨハン
ヨハン「この世界を変えるためにッッ!!」
再びフルスピードで懐に潜り込むツヴァイ。
サーシェス「御託はぁ〜!たくさんなんだよぉ〜!」
アインの攻撃をバスターソードで防ぎつつ、左胸を一閃するツヴァイ。
ネーナ
「ヨハン兄!!」
サーシェス
「いっちまいな」
ツヴァイのライフルから放たれた全てのビームがアインに命中する
ヨハン
「私達は…マイスターになるために生み出され…そのために…」
アインは爆発、ヨハンは最期の言葉を残し、爆死する。
アインは爆発、ヨハンは最期の言葉を残し、爆死する。
ヨハン
「生きて…」
アインの爆発とともに輝きを放ち飛散するGN粒子。
サーシェス
「綺麗なもんだなGN粒子ってのは!そうだろお嬢ちゃん!!」
ネーナ
ネーナ
「うああああっ!!」
サーシェス
サーシェス
「ハハハハハハハッ!!」
ドライのコックピットが貫かれるその一瞬前、GNアームズがツヴァイに体当たりを敢行した。
サーシェス
「何!?」
そして現われるガンダムエクシア。
このシーンでツヴァイに乗ったサーシェスがアインに止めを刺す際に言い放ったのが、「いっちまいな」です。
傭兵として世界中の戦場を渡り歩き、戦争をすることを愉しみともしているアリー・アル・サーシェスらしいセリフです。
そして気になるのが、死の間際にヨハンが残した言葉、「私達は…マイスターになるために生み出され…そのために…」です。
そうトリニティ兄弟は、人工的に生み出された兄弟立ったのです。
ガンダムマイスターとして最初期に作り出されたイノベイドであるリボンズの細胞データを基に遺伝子操作により生み出されたデザインベビーが、彼らトリニティ兄弟です。
戦う為に人工的に生み出された彼らは、戦うことを快楽とするサーシェスの手により、その生命を終わらされることになるのです。
しかしこのサーシェス、いくら歴戦の傭兵とはいえ、遺伝子操作を受けたガンダムマイスター用の機体を、あっさりと乗りこなしガンダムを撃墜してしまうという常人離れした能力を見せている。
自分を「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に殉じて生きる、最低最悪の人間」と表現するなど、根っからの戦争屋で、常に刹那の前に大きな壁として立ちはだかる、非常に重要な役回りを持った登場人物です。
それではサーシェスに「いっちまいな」と止めを刺されないように、戦力を整え出撃してくるとします。
0 件のコメント:
コメントを投稿