デュエルガンダムとストライクリューズやっと出ました！

イベント後半戦が始まって3日目にして、やっとデュエルガンダムアサルトシュラウドSRとストライクリューズSRが出ました。

前半戦では、あんなにポンポン特効カードが引けたのに、後半戦では非常に引きが悪い！

なんとかイザークとカガリを1枚づつ引いて、デュエルガンダムとストライクリューズに乗せたいです。

ただ前半戦の内にゲットしたジャスティスとアスランの破壊力が素晴らしく、とても順調に撃破Pを稼がせて戴いています。

ドミニオンも戦闘力チャージャー3個使えば倒せちゃいます。

友情ボーナス考えると、一撃で倒すのと、戦友の方と繋いで倒すのと、どちらが良いのか？微妙なところです。


今日までに獲得したSR達です。
カイ・シデンSR

【キャラクター詳細】
サイド７からの避難民としてホワイトベースに乗艦、その後戦闘員不足からガンキャノンのパイロットとして現地徴用された。
一度はホワイトベースを降りたものの、戦友を見捨てておけず復帰。
卑屈な性格で皮肉屋だが、物事の本質を見抜く目を持ち、一年戦争の激戦を生き延びた。
終戦後はジャーナリストへ転身している。








ガンダムSR

【機体詳細】
地球連邦軍の「V作戦」はMSの開発と運用を目的としてスタートした。
同作戦には「RX計画」と呼ばれるMS開発計画が存在し、共通のコクピット・システムを持つ試作MSのシリーズが開発された。
ガンダムは対MS戦を目的として開発された白兵戦用MSである。
ビーム・ライフル、ビーム・サーベルをジオン公国軍よりも早く実用化し、単体で宇宙戦艦並みの火力を持つことに成功。
運用したアムロ・レイの能力と相まって、一年戦争において伝説的な戦果を挙げた。





スタークジェガンSR

【機体詳細】
ジェガンのバリエーションのひとつで、両肩に３連ミサイルポッドを、背部と脚部にスラスターを増設したタイプで、S型に分類される。
また、胸と肩、腰には増加装甲を設置している。
支援機としての運用を想定した特殊仕様機で、通常弾と散弾の使い分けが可能なハイパー・バズーカを主兵装とするなど、砲撃戦に特化した仕様となっている。








シャアザクSR

【機体詳細】
MS-06FザクⅡの指揮官専用機として開発された「S型」に、シャア・アズナブルのパーソナルカラーが施されたもの。
機体の軽量化と総推力の向上などが改善点だが、機体性能そのものが大幅にアップしたわけではなく、あくまでもシャア自身の腕によって「赤い彗星」の異名と恐怖伝説は構築された。
このようなパーソナルカラーの特別仕様はジオン公国軍においては珍しくなく、国威発揚のために積極的に利用されたという。






ジェスタSR

【機体詳細】
『UC計画』の下、ユニコーンガンダムの随伴機として開発された機体。
デストロイモードでの活動時間に制限のあるユニコーンガンダムが、敵NTを直接対峙できる状況を作り出すことを想定していた。
ジェガン系の上位機種であり、評価試験を兼ねてラー・カイラムに搭載され、ナイジェル大尉率いるトライスターの乗機として運用された。







サイコガンダムSR

【機体詳細】
ニュータイプ研究所のひとつ、ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用の大型可変MA。
ニュータイプ能力を持つ操縦者を前提として設計されており、サイコミュ・システムによって機体制御や火器管制などが行われる。
システムがパイロットの精神を束縛・矯正するという欠陥もあり、操縦者となった者に多大な負担を強いるため「悪魔のマシーン」と呼ばれることもあった。







デュエルガンダムアサルトシュラウドSR

【機体詳細】
地球連合軍製のMS・デュエルガンダムに、ザフトが独自開発した増加装甲「アサルトシュラウド」を設置した改良機。
デュエルの欠点であった防御力を補うと共に、右肩部にレールガンを、左肩部にミサイルポッドを搭載し、攻撃力を大幅に強化している。
これにより中～遠距離での戦闘にも対応可能となり、機体の運用性が広がった。
パイロットはイザーク・ジュール。







ストライクリューズSR

【機体詳細】
ストライクの予備パーツを用いて開発されたオーブ製のMS。
基本構造や装備はストライクと共通しているが、モルゲンレーテ社によって独自の改良も加えられ、大出力バッテリーパック「パワーエクステンダー」を装備している。
これにより稼働時間の大幅な延長とPS装甲の強化が図られたほか、機体色もピンクとなった。











現在イベント順位が250位前後まで来ました。
過去最高順位に入ってます。

無課金でここまで来れるとは！前半戦は、最後の最後であまりログイン出来ずに結局750位くらいでした。

明日も頑張ります。
早く特効キャラ引きたい！