2013年5月31日金曜日

新しいイベント【Zの鼓動】が始まりました!


メンテナンス終了予定の18:00になったので、さっそくログインしてみると、新イベント【Zの鼓動】が始まっていました。
 
 

あせる気持ちを抑えて、イベント内容を確認してみました。

 
 

 
 
今回のイベントの目玉は、Zシリーズの全カードに、特効効果が付くという事です。

 
 
 
本当に手持ちのZシリーズのカードに特効効果がついているのか、確認してみると、ちゃんと付いてました。

これが私の手持ちカードの中で特効効果の付いているものです。

【機体詳細】
一年戦争終結後、旧ジオン公国軍のMS開発技術を吸収した連邦軍は、両者の技術を融合して主力MSを開発した。
ハイザックはMS-06ザクⅡのコンセプトを継承しつつ連邦軍のMS技術を組み合わせて設計されており、高い汎用性と生産性を併せ持った主力MSとなった。
地球連邦軍とティターンズの双方に採用され、ティターンズ仕様はグリーンを基調としたものとなる。
 
 


【機体詳細】
一年戦争終結後、地球連邦軍は主力機であるジムの改良に着手した。
その結果、開発されたジムⅡはベースとなったジムの特徴を継承したものの、期待された性能を発揮することなく平凡なMSとして評価された。
連邦軍の主力MSの座はRMS-106ハイザックへと明け渡すことになる。
機体カラーは赤いものが連邦軍仕様、グリーンのものがエゥーゴ仕様として使われている。
 




【機体詳細】
地球連邦軍が開発した可変MAのひとつだが、その設計にはパプテマス・シロッコが関わっていたとされている。
特異なフォルムとMA形態時における大推力は圧倒的な戦力となったが、その変形機構の複雑さから数機が試作されたのみである。
実戦に投入された際にはカミーユ・ビダンのガンダムMk-Ⅱを破壊寸前まで追いつめており、高い戦闘力を持つことの証明となった。
 



【機体詳細】
エゥーゴの士官級パイロットに配備されたリック・ディアスは、当初黒い機体カラーのものしか存在しなかったが、クワトロ・バジーナ大尉の乗機のみ赤いカラーリングが施されていた。
ジャブロー進行作戦の際に他の機体カラーも赤で統一されたが、これは同志討ちを避けるためという説がある。
 



【機体詳細】
一年戦争終結後の財政難から次期主力MS開発に消極的だった地球連邦軍は、旧ジオン公国軍のMSを流用することで当面の戦力を支えることを決定する。
MS-17ガルバルディをベースとして改修されたガルバルディβだったが、優れた機動性と格闘性能によって戦後の連邦軍の主力機として戦力の一角を担った。
 



【機体詳細
大気圏内での運用を前提に、地球連邦軍が開発した試作可変MA。円盤型の飛行形態へ変形することで高高度での高速戦闘を可能にし、かつMS形態での格闘戦もこなせる万能機として戦果を挙げた。
試作機でありながらその性能は高く評価され、複数機が生産されていくつかのバリエーション機も存在するといわれる。
 



【機体詳細】
ニュータイプ研究所のひとつ、ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用の大型可変MA。
ニュータイプ能力を持つ操縦者を前提として設計されており、サイコミュ・システムによって機体制御や火器管制などが行われる。
システムがパイロットの精神を束縛・矯正するという欠陥もあり、操縦者となった者に多大な負担を強いるため「悪魔のマシーン」と呼ばれることもあった。
 



【キャラクター詳細】
反地球連邦組織エゥーゴに所属するパイロット。
エゥーゴといっても地球連邦軍に所属していた者が多数で、いわば内戦に近い様相を呈しているのが実情である。
ただし中には旧ジオン公国系のパイロットも多く存在すると言われ、その実態は定かではない。
 
 



【キャラクター詳細】
地球至上主義者で構成された地球連邦軍内のエリート部隊、ティターンズ隊員は、たとえ同じ階級でも一般の地球連邦軍士官より1階級上の待遇とされている。
その思想ゆえに地球出身者が多く、宇宙空間での戦闘に不慣れな場合もある。
 




【キャラクター詳細】
グリーン・ノア1に住む普通の高校生だったが、エゥーゴによるガンダムMK-Ⅱ強奪に巻き込まれ、ガンダムに乗り込んでしまう。
以降、成行きでエゥーゴに参加することになったが、ティターンズに両親を殺されるなど動機は十分にあった。
ガンダムMK-Ⅱ、Zガンダムと乗り継ぎ、アムロ・レイの再来とも言われるほどMS操縦技術に長ける。
グリプス戦役を通じて驚異的な戦果を挙げた。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍人の一家に育ち、自らもエリートパイロットとしてティターンズに所属していた。
しかしエゥーゴとの軋轢の中で見せるティターンズの卑劣なやり方に嫌気が差し、エゥーゴへと転身。
スパイの嫌疑が晴れてからは、リック・ディアスやガンダムMK-Ⅱなどのパイロットとしてアーガマ隊の主力部隊で活躍した。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍所属のMSパイロット。階級は大尉。
ガンダムMk-Ⅱを強奪したアーガマ追撃の任務を受け、作戦に参加。
ティターンズ指揮下に入ることを嫌って単独行動を取ることもあった。
ガルバルディβに搭乗し、ジェリドらエリートパイロットを子供扱いするほどの腕前を誇ったがガンダムMk-Ⅱに撃破されてしまう。
 



【キャラクター詳細】
地球連邦軍ムラサメ研究所所属の強化人間。
人為的に強化処置を施されたパイロットで、脳波コントロールを可能にするための薬物投与から肉体的な強化措置まで、その範囲は広い。
フォウはムラサメ研究所の4番目の被験者だったため、ナンバーフォウの名が与えられた。
カミーユとの出会いで不安定だった精神状態が回復するものの、戦闘マシーンとしての宿命からは逃れることができなかった。

 

ハイザックやジムIIはRカードなのでまだしも、Nカードのエゥーゴやティターンズの一般兵にまで特効効果が付いています。


 

 


サイコガンダムとフォウにはレベルも高くなっているので、さっそくデッキに組み込んで活躍してもらうことにしました。


 
 
以前貰っていたルビーガシャメダル、すっかり忘れてましたが、引いてみると、メタス(モビルアーマー形態)とレコアさんをゲットしました。

【機体詳細】
「Z計画」によって開発された試作機のひとつ。
メタスは変形機構分析の実験機として開発されたが、数機が実戦へも投入されることとなった。
メタス本来の姿ともいえる航空機的フォルムのMA形態は、宇宙空間での機動性を生かした戦闘を想定して開発されている。
 

【キャラクター詳細】
エゥーゴに参加する女性パイロット。階級は少尉。
一年戦争時はレジスタンスとしてゲリラ活動をしていたという過去も持つ。
クワトロ大尉との恋愛において自分の存在価値を認められていないと気づいたレコアは、エゥーゴに居場所を失ってしまう。
そしてシロッコのカリスマに惹かれたレコアは、そのままティターンズへと転身してしまうのだった。

 


2.5と1.7の特効効果が付いているので、まずはこの2枚をMAXまで成長させながら、イベントを進めて行きたいと思います。


それでは、そろそろ起動力が貯まっている頃なので、出撃して来ます。

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