いったいどれだけ引けば出てくれるんでしょうか?
イベント自体は、ジャスティスとアスランのおかげで、相変わらず順調に撃破Pを増やしています。
リミテッドボスとしてプロヴィデンスガンダムとラウ・ル・クルーゼが出て来ましたが、SPアタックの全体攻撃を受けてもジャスティスが持ちこたえてくれるので、反撃のSPアタックで倒してくれます。
戦闘力チャージャーは3個使っちゃいますけどね。
その戦闘力チャージャーですが、先程とうとう底を突いてしまいました。
これからは、3個投入は厳しいのでイベント順位はキープが精一杯かもしれません。
それでも現在180位前後と過去最高の成績です。
出来るだけ順位が落ちない様にしたいですね。
これ迄に獲得したSR達です。
ガンキャノンSR
【機体詳細】
地球連邦軍の「V作戦」によって生み出された中距離支援用MS。
速射の利く両肩の240ミリ低反動キャノン砲の他に専用ビーム・ライフルも装備し、後方からの砲撃支援を主目的として開発された。
しかし、機体の汎用性の高さから単独での戦闘で活躍した例もあり、機体設計のバランスの良さが伺い知れる。
ホワイトベース隊での運用実績から、後に量産化や後継機種の開発も行われた。
アレルヤSR
【キャラクター詳細】
ガンダムキュリオスに搭乗するガンダムマイスター。
人類革新連盟が運営するパイロット養成施設「超人機関」の出身である。
養成の結果として脳量子波に反応する能力を得たが、同時に凶暴な人格「ハレルヤ」が生み出された。
普段は物静かで優しく、「ヴェーダ」が指示した任務よりも民間人救助を選ぶこともあった。
ガンタンクSR
【機体詳細】
「V作戦」の一番機として開発された遠距離支援用MS。
両肩の120ミリ低反動キャノン砲のほか、4連装ポップ・ミサイルを両腕に装備する。
射程240kmという長射程を誇るキャノン砲は、左右の砲身それぞれに別の目標を設定することも可能である。
MSとしては異例となるキャタピラ構造を採用するが、これは元の設計が次世代戦車のものを流用したから、という説もある。
初期は射手と操縦士が別に搭乗したが、後に頭部コクピットに集約され搭乗員も1名のみとなった。
ストライクリューズSR
【機体詳細】
ストライクの予備パーツを用いて開発されたオーブ製のMS。
基本構造や装備はストライクと共通しているが、モルゲンレーテ社によって独自の改良も加えられ、大出力バッテリーパック「パワーエクステンダー」を装備している。
これにより稼働時間の大幅な延長とPS装甲の強化が図られたほか、機体色もピンクとなった。
カイ・シデンSR
【キャラクター詳細】
サイド7からの避難民としてホワイトベースに乗艦、その後戦闘員不足からガンキャノンのパイロットとして現地徴用された。
一度はホワイトベースを降りたものの、戦友を見捨てておけず復帰。
卑屈な性格で皮肉屋だが、物事の本質を見抜く目を持ち、一年戦争の激戦を生き延びた。
終戦後はジャーナリストへ転身している。
ガンダムスローネツヴァイSR
【機体詳細】
アレハンドロ・コーナーが開発したガンダムスローネの2号機で、疑似GNドライブを搭載する。
前線での運用に特化した機体で、無線誘導兵器であるGNファングによって敵機を翻弄し、大型の実体剣GNバスターソードで留めを刺す攻撃を得意としていた。
パイロットは、トリニティ3兄弟の次兄、ミハエル・トリニティが務めた。
ギャレットSR
【キャラクター詳細】
ラー・カイラム所属のMS部隊トライスターの隊長で、コールサインは「U007(ユニフォーム・セブン)」。
本来は『UC計画』のテストパイロット候補だったが、計画の中断に伴い、支援機であるRGM-96Xジェスタのパイロットとなった。
自らの操縦技術に絶大な自信を持ち、部下のダリル、ワッツとの連携攻撃を得意とした。
階級は大尉。
明日もコツコツ頑張ります。
イザークとカガリ、早く出てくれ〜!
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