2013年9月4日水曜日

ログインキャンペーン14日目報酬のネオ・ロアノークSR+が届きました!


今朝ログインすると、ログインキャンペーン9月号の14日目報酬が届いていました。

ネオ・ロアノークSR+、キャラのSR+は足りていないので、ラッキー!と思ったのですが、属性がでした…

私のデッキで足りないのは赤属性なんですよねぇ…でもこのままログインを続けると、18日目にアカツキSR+が貰えるので、喜んで使わせて頂きます。


このネオ・ロアノーク、実はムウ・ラ・フラガと同一人物です。

これはシャア・アズナブルの様に偽名を使っている訳ではなく、「機動戦士ガンダムSEED」での第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において

エールストライクガンダムで出撃したムウは、ドミニオンの発射したローエングリンからアークエンジェルを守るために、ストライクを盾として爆散!ムウ・ラ・フラガは行方不明となります。

しかしムウはかろうじて命を取り留め宇宙を漂っていたところを、ブルーコスモス等の地球連合軍関係者に救助され、記憶操作によりネオ・ロアノークとしての記憶を植え付けられ、スティング、アウル、ステラを率いるファントムペインの指揮官となっています。


なんか今回のチーム戦でのガシャでは、さっぱり特効カードがゲット出来ません…もっともっとチームに貢献してガシャメダルをたくさん手に入れないとダメなんでしょうか?

それとも単に引きが悪いだけですかね?

初めてのチーム戦ですので、戸惑う事も多くありますが、チームメンバーの皆さんと一緒に楽しみながら、チーム戦を戦い抜いていきたいと思います。


ガンダムキングダム
これからガンキンを始める方は、招待コード:974966795を是非使ってみて下さい。
招待特典が貰えるのでお得ですよ!

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    パイロット達の叫び!  第48回
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今回はログインキャンペーンで貰ったネオ・ロアノークSR+のスペシャルアタックでのセリフを紹介します。

この「大丈夫だ    行くぜ!」、残念ながら「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」内のネオ・ロアノークのセリフには確認出来ませんでした。

ただ「大丈夫だ」「行くぜ!」別々には確認出来たので、紹介します。

どちらも「ガンダムSEED DESTINY 第49話 レイ」でのセリフです。

ちなみに劇中、「行くぜ!」が先で「大丈夫だ」が後です。


エターナルと合流したアークエンジェルはレクイエムの要、一次中継コロニー・ステーションワンを破壊するため出撃し攻撃を開始する


被弾するアークエンジェル、その衝撃がクルーを襲う

アークエンジェルブリッジのクルー
「うっ!」
マリュー
「うぅ!」
ミリアリア
「オレンジ12に新たにモビルスーツ4!」
マリュー
「取り舵10!コリントスてぇ!」

アークエンジェルがコリントスを撃った直後、アカツキが発進する

ネオ
「ネオ・ロアノーク、アカツキ、行くぜ!」

エターナルからもモビルスーツ部隊が発進する

ヒルダ
「ラクス様の艦を討とうなんて、ふざけた根性してんじゃないか!ええ!」

ザフト艦ボルテールのブリッジのイザークとモビルスーツに乗り込んでいるディアッカが通信

イザーク
「ああ?なんだあのモビルスーツは!」
ディアッカ
「そんなことよりどうすんだよ隊長、俺達は?」
イザーク
「あん?」
ディアッカ
「一応出てって瞬殺されてくる?」
イザーク
「馬鹿者!そんな根性なら最初からでるな!」
ディアッカ
「いや、だってなぁ…」
イザーク
「俺が出る!」
ディアッカ
「はぁ?」
副長
「隊長!」
イザーク
「ボルテールは後ろから支援だけしていろ!いいな!前に出るなよ!死ぬぞ!」
副長
「ぁ…はい…」


そのアークエンジェルの前に因縁浅からぬミネルバが立ちはだかる、

砲撃戦を繰り広げる両艦、アークエンジェルの一瞬の隙をつきミネルバがタンホイザーの発射態勢に入る

タリア
「左30°回頭、タンホイザー起動!」

チャンドラ二世
「ミネルバ、陽電子砲発射態勢!」
マリュー
「ぇ!しまった!」
(本艦が動けばエターナルに!)
タリア
「てぇ!」
マリュー
「あ…あぁ…」

ミネルバの発射した陽電子砲の前にネオのアカツキが飛び出す

ネオ
「アークエンジェルはやらせん!」

陽電子砲を受けきるアカツキ、その最中ネオは、ムウ・ラ・フラガとしての記憶を取り戻す

ネオ
「あっ!」
(マリュー…俺は…)

陽電子砲を受けきってみせたアカツキは、ビームライフルでミネルバのタンホイザーを狙撃、破壊する

ミネルバブリッジのクルー
「うわぁ!」

アカツキからアークエンジェルのブリッジに通信が入る

ネオ
「大丈夫だ!」
マリュー
「ぇ?」
ネオ
「もう俺はどこへも行かない!」
マリュー
「ぁ!」
チャンドラ二世&ミリアリア
「ぁ…」
ネオ
「終わらせて帰ろう、マリュー」
マリュー
「ムウ…」


この一連のシーンでネオ・ロアノークが発したのが「行くぜ!」「大丈夫だ」です。

私の探し方が悪いのかこれ以外に見つけられないんですよねぇ!

なんかネオならこのセリフ、ポンポン言っていそうなんだけど…


このシーンでアカツキで出撃したネオは、ムウがドミニオンのローエングリンからアークエンジェルを守ったように、ミネルバのタンホイザーからアークエンジェルを守ります。

そして今回は、見事ミネルバのタンホイザーを受けきり、アークエンジェルを守りつつ自らも無傷で、これをキッカケにムウ・ラ・フラガとしての記憶を取り戻します。

記憶を消されているにも関わらず、その感覚はマリューを想い続けたムウと、記憶が無いことを解っていながら、いつか!と想い続け信じて待ち続けたマリューの想いが結実した瞬間です。

殺伐とした戦闘シーンの中にあって時折織り込まれる、こういう人間模様が良いですね!

この回では、他にも様々なキャラクターの人間模様が描かれていて、私はとても好きな回です。

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