2013年9月16日月曜日

ガンダムスローネドライSRとネーナ・トリニティSRをゲットしました!


現在開催中のイベントの特効カード、ガンダムスローネドライSRとネーナ・トリニティSRをゲット出来ました。

スローネドライとそのパイロットのネーナをゲット出来たのは嬉しいのですが、

どちらもSRカードなので、特効効果が付いているとはいえ、現段階では戦力になりません。

いま私が必要としているのは、特効効果付きのSR+カードです。

この辺は、今後特効SRカードもイベントで戦力になる様な調整を期待しています。

というわけで、せっかくの特効カードですが、コレクションが増えただけで私のデッキ編成に変わりは有りません。

つまりエクストラクエストへの再挑戦は、まだ先になるということです。

うぅ〜ん…だいぶガシャの中身も減って来たし、そろそろデンドロビウムが出て来ても良さそうなんだけどなぁ!

キャラガシャの方は、まだまだ中身がたっぷり有るので難しそうですが…

やっぱり機体とキャラはセットで欲しいからなぁ…とは言ってもキャラガシャメダルの獲得割合が低いし…やっぱり数をこなすしかないですね。

問題はイベント期間内に、その数がこなせるか?です。

イベント終了の20日まで残り少なくなってきましたが、最後まで諦めずに頑張りたいと思います。

ガンダムキングダム
これからガンキンを始める方は、招待コード:974966795を是非使ってみて下さい。
招待特典が貰えるのでお得ですよ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    パイロット達の叫び!  第50回
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はせっかくネーナ・トリニティSRをゲットしたので、このネーナSRのスペシャルアタックでのセリフを紹介します。

この「さーて お仕事 お仕事!」は「機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第6話 傷痕」でのものです。


カタロンの中東支部と合流した刹那達ガンダムマイスターは、マリナとサジの保護を求める。

しかしサジはソレスタルビーイングもカタロンも戦いを引き起こす奴らだと、カタロンの施設を抜け出します。

砂漠を町に向かっていたサジは、連邦軍に捕らえられカタロン構成員の嫌疑をかけられ尋問を受けるなか、その嫌疑を晴らすために、ソレスタルビーイングと行動を共にする様になった経緯や、どうして砂漠に居たのかを話してしまう。

そのサジの話しからカタロンの施設の場所を特定したアロウズは、モビルスーツとオートマトンによる攻撃を開始きます。

アロウズのカタロン攻撃の報せを受けたライル、ティエリア、アレルヤは救援に向かうが、到着した時にはオートマトンによる大量虐殺がすでに開始されていて、多くの人々が命を落としていた。

そのころマリナと共にアザディスタンを訪れた刹那は、サーシェスの乗るガンダムにより破壊され尽くしたアザディスタンの姿を目にする。

ソレスタルビーイングは、生き残ったカタロンの人々の避難を支援することを決め、王留美にその手配を以来する。


カタロンの施設内で、カタロン構成員でもあるライルがクラウスと会話している

ライル
「ソレスタルビーイングが、ここを離れる資材や食料を早急に手配するそうだ。他の施設への移送が完了するまで、俺達が防衛にまわる」
クラウス
「そうか…助かると彼らに伝えてくれ。一体…誰がここの情報を流したんだろうな…」
ライル
「スパイの俺にそれを聞くのか?」

そのころソレスタルビーイングよりカタロン支援の依頼を受けた王留美の屋敷で

王留美
「お優しいことね!新生したソレスタルビーイングは。一体誰の影響かしら」
紅龍
「お嬢様、その手配は私に…」
王留美
「ネーナ・トリニティにお願いするわ」
紅龍
「何故です!」
王留美
「あなたに脳量子波が使えて?」
紅龍
「そっそれは!」
王留美
「イノベイターを欺くためには、彼女の能力が不可欠…あなたでは分不相応なのよ紅龍…いいえ、お兄さま」
紅龍
「……」

アロウズのマネキンは今回の作戦に自責の念を抱き、スメラギはその虐殺風景を見て過去のトラウマをフラッシュバックさせ意識を失い倒れていた。

そんな中、王留美からの依頼を受けたネーナ・トリニティは、輸送機リィアンに乗り込み現場に向かっていた

ネーナ
「アザディスタンへの攻撃、連邦が中東再編に着手…あぁ〜ぁ!派手にやられちゃって!」
ハロ
「しゃぁね〜な!しゃぁね〜な!」
ネーナ
「さーて お仕事 お仕事!」

この様々に重々しいシーンでのネーナのアッケラカンとした一言が今回紹介する「さーて お仕事 お仕事!」です。

ガンダムOOファーストシーズンで、サーシェスに兄達を殺されたネーナは、セカンドシーズンでは王留美の下に身を寄せて、刹那達ソレスタルビーイングのサポートをしていますが、

その性格や考え方は、これまでと変わっておらず、このセリフもどんなに悲惨で凄惨な殺戮現場を目にしても動じる事無く、むしろ楽しんでいる様にさえ感じられるネーナです。

人工的にデザインベイビーとして生み出された彼女は、他人を思いやったり他人に同調するといった能力が欠落していて、その結果戦闘においては殺人マシーンとして、その能力の全てを出し尽くすことが出来るのでしょうが、
やはり人としては悲し過ぎる運命を背負わされていると言わざるおえません。


このネーナとスローネドライがSR+だったらなぁ!まぁ役所は絶対的に脇役だしSR+になる事はないんだろうけど、

機体とキャラが揃ったSR+がもっと欲しいよぉ〜!


0 件のコメント:

コメントを投稿