2013年8月16日金曜日

カトル・ラバーバ・ウィナーSR+ゲット!援護ポイントキャラガシャの目玉キャラ制覇!


きました!開催中の援護ミサイルイベントの援護ポイントキャラガシャで1番の目玉、カトル・ラバーバ・ウィナーSR+を引き当てました!

これでトロワ・バートンSR、ヒイロ・ユイSRと、このカトル・ラバーバ・ウィナーSR+、全ての目玉キャラをゲットすることが出来ました。


これでSR+のキャラがまた1人増え、遂に9人のSR+キャラが揃いました。

そうです、これでデッキを機体、キャラの全てをSR+で組むことが出来るようになりました。

まだレベルが上がりきっていないSR+達がいるので、早く全てのSR+キャラのレベルをMaxまで育成して、

全てがSR+という壮観なデッキで戦闘に望めるようにしたいと思います。


このカトル・ラバーバ・ウィナーは、アラブの豪商の血筋の流れをくむウィナー家の子息で、父親が地球圏統一連合から逃亡していたH教授を匿ったことから、

カトルはH教授に協力するようになり、ガンダムサンドロックのパイロットとしての訓練を受ける。

性格は穏やかで優しく、一見戦闘に不向きな様にみえるが、他のガンダムパイロット同様に、見ている側が引いてしまうほどの大胆な行動にでる一面も合わせ持つ。


これで援護ポイントガシャの目玉キャラは全て揃ったので、次は目玉機体を全てゲットするべく頑張りたいと思います。


ガンダムキングダム
これからガンキンを始める方は、招待コード:974966795を是非使ってみて下さい。
招待特典が貰えるのでお得ですよ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    パイロット達の叫び!  第32回
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は援護ポイントキャラガシャで最後の目玉キャラをゲットしたので、もちろんカトル・ラバーバ・ウィナーSR+のスペシャルアタックでのセリフを紹介します。


この「言ったよ    僕は投降しろって」は「新機動戦記ガンダムW 第1話 少女が見た流星」の中でカトル・ラバーバ・ウィナーが 撃破した敵に向かって言い放ったセリフです。


オペレーション・メテオ発動により、それぞれ地球に降下したガンダムパイロット達、

ヒイロのウィングガンダムは、大気圏突入直後にゼクスに発見され戦闘になり、ゼクスのリーオーと相打ち海中に沈む、

その頃、地球に降下したガンダムパイロット達はそれぞれ行動を開始していた。


OZ軍事施設で、死神の鎌を思わせるビームサイズを振るうガンダムデスサイズ

デュオ
「こちらデュオ、メインモーター破壊任務終了!あとは撤収に斬って斬って斬りまくる!」

OZドーバー基地にはガンダムヘビーアームズの姿があった

基地兵士
「こちらドーバー基地!現在敵の奇襲にあっています!」
OZ本部
「奇襲だと!どこの攻撃だ!」
基地兵士
「解りません!」

トロワ
「発見されたいじょうは見逃せない…スペースポートの破壊が目的だったが、全てを消滅させる」

基地施設の全てを破壊しつくすガンダムヘビーアームズ

トロワ
「戦闘記録001、記録者名…トロワとでも名のっておこう…」

砂漠地帯に落下したカプセルの調査に訪れたOZのリーオー部隊

OZ部隊長
「この辺りなんだな!反乱分子のカプセルが落下したというのは!」
兵士
「はい!」
OZ部隊長
「何もないではないか!」

突如、砂漠に隠れていたマグアック隊が姿を表す

マグアック隊
「やれ!」

突然銃撃の嵐をうけるOZリーオー部隊

OZ部隊長
「どうした?何事だ!」
兵士
「てっ!敵襲!敵襲!」
兵士
「うわぁ〜!」

破壊されていくモビルスーツ、残ったリーオー部隊は砂山の陰に退避する

OZ部隊長
「囲まれていた!なんだと?!」
兵士
「隊長ぉ!」
OZ部隊長
「なに!」

その目の前にはマグアック隊が待ち受けていた、その先頭にはガンダムサンドロックの姿が…

カトル
「武器を捨てて投降しろ!命まで奪おうとは言わない!」

OZ部隊長
「撃て!撃てぇ!」
兵士
「うわぁ〜!」

カトルの投降の呼びかけを無視し攻撃を始めるリーオー、ガンダムサンドロックは2振りのヒートショーテルで2機のリーオーを真っ二つに斬り捨てる

カトル
「こちらカトル…隊長機を破壊した…言ったよ    僕は投降しろって」

揚子江河口の連合軍空母の上にはシェンロンガンダムの姿があった、空母を破壊し迫りくる戦闘機を撃墜するガンダム

五飛
「俺はウーフェイ…逃げも隠れもしない…この戦い…すぐにケリを付ける!」


「新機動戦記ガンダムW」の第1話での各ガンダムと、そのパイロットの紹介シーンとも言えるこのシーンで、

敵の攻撃をものともせず、両手のヒートショーテルで一度に2機のリーオーをアッサリと斬り捨てたあと、カトル・ラバーバ・ウィナーが言い放ったのが、「言ったよ    僕は投降しろって」です。


このセリフからカトルは、投降を呼びかけたのに攻撃を仕掛けてきたリーオーが悪い、死んだのは自業自得だと言いたいのでしょう。

来るのが解っていて部隊を展開させておきながら、このセリフはどうかとも思うのですが…


このシーンで各ガンダムは、OZ軍モビルスーツ等の攻撃をものともしない驚異的な耐久力と、施設やモビルスーツを一瞬の内に破壊する圧倒的な攻撃力を披露します。

さすが同時に地球に降下したとはいえ、それぞれ単独で作戦を行うガンダムです。


しかし前に紹介したトロワのセリフは第13話、ヒイロとこのカトルは第1話のセリフということは、今後ガンダムWイベントを行う時の為に、後半のシーンを温存しているとしか思えません。

援護ミサイルイベントは、今回が最後という運営側からの発表があったので、次はリミテッドボスが登場して、各目玉カードにも特効効果が付く様なイベントが有るのでしょう!

とりあえず目玉キャラは揃ったので、目玉機体のコンプリートを目指してガンダムキングダムを進めて行きたいと思います。


 
筆者ブログ紹介
◎ガーディアンクルスハント日記
◎ブレイブフロンティア、アリーナ最高位を目指して!

0 件のコメント:

コメントを投稿