すっかり忘れていましたが、ログインキャンペーンの8月の最終報酬のガンダムデスサイズSR+が今日ログインしたら貰えました。
新しいイベントが始まると、頭がそちらの方に集中してしまって並行して進行しているキャンペーンやイベントを忘れてしまう傾向にあります…ヤバイですね……
このガンダムデスサイズSR+、このログインキャンペーンで以前貰ったデュオ・マックスウェルSR+とベストマッチするので、
また一組SR+の機体とキャラのベストペアが出来ました。
イイですねぇ!ドンドン戦力が強化されていきますね。
戦力は確実にアップしているのに、イベント順位が上がっていかないのはどういうことでしょう!
皆さんも同じ様に戦力アップしているということですね…
やはりイベント上位に入るには、課金しないと駄目なんでしょうね。
まぁ私は無課金を貫いて、自分なりの楽しみ方で、これからもガンダムキングダムで遊んでいきたいと思います。
このガンダムデスサイズは、オペレーションメテオに参加した5機のガンダム中、最高の機動性と運動性能を与えられた機体で、
また電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載すると同時に機体塗装にも電波・赤外線を吸収する特殊塗料が使用され、敵に発見されること無く目標物に近づくステルス性能が高められています。
機体名の由来ともなったビームサイズを装備し、その黒を基調としたカラーリングもあり、見る者に死神を連想させる機体です。
これで8月のログインキャンペーン報酬は全部受け取ったので、後は開催中のイベントをこなしながら、このデスサイズとデュオの育成を進めて戦力強化を図っていきます。
これからガンキンを始める方は、招待コード:974966795を是非使ってみて下さい。
招待特典が貰えるのでお得ですよ!
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パイロット達の叫び! 第36回
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今回はログインキャンペーンでガンダムデスサイズSR+とデュオ・マックスウェルSR+が揃ったので、このデュオ・マックスウェルSR+のスペシャルアタックでのセリフを紹介します。
この「死ぬぜ…俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」は「新機動戦記ガンダムW 第2話 死神と呼ばれるG(ガンダム)」でデュオ・マックスウェルが言い放ったセリフです。
ヒイロは海中に沈んだガンダムをOZに回収される前に破壊する為の準備を進めていた、その頃連合軍はガンダムを回収する為に落下地点に艦隊を展開するが、ガンダムを発見出来ずに苦慮していた。
そこにゼクスの潜水母艦が現れ、連合軍に協力を申し出る、ゼクスが潜水母艦よら水中用モビルスーツ、パイシーズとキャンサーを発進させ、このゼクスの協力によりガンダム回収が進むかに思えた時、周囲の海域に異変が起こる。
OZ兵士
「ゼクス特尉!マリーナのモビルスーツ反応が!」
ゼクス
「あの艦長が、我々の動きに気づいたか!………爆発音!?」
OZ兵士
「我々と同じ深度でモビルスーツが次々と破壊されています!」
ゼクス
「停止しろ!状況がつかめん!」
OZ兵士
「パイシーズとキャンサーは?」
ゼクス
「かまわん!先行させる!……いったい何がおきている?!」
ガンダムデスサイズの攻撃を受け、次々と撃破されていく連合軍の水中用モビルスーツ
連合軍兵士
「敵襲!しかし敵、確認出来ません! うわぁ〜!」
その頃洋上の連合艦隊のブリッジでは、状況が掴めず騒然となっていた。
連合軍兵士
「全てのモビルスーツが連絡、無くなりました!」
艦長
「その地点に向けて爆雷投下!」
連合軍兵士
「その地点にはゼクス特尉の潜水母艦が有ります!」
艦長
「かまわん!敵はあの若僧かもしれんのだ!撃てぇい!」
爆雷攻撃を開始する連合軍艦隊、その爆雷がゼクスの潜水母艦をも襲う
OZ兵士
「艦隊が爆雷攻撃を開始しました!」
ゼクス
「無能な男め!」
ゼクスのもとにキャンサーのパイロットから通信が入る
キャンサーパイロット
「ずいぶん騒がしいですが、何があったのですか?」
ゼクス
「気をつけろ!近くに敵がいるらしい!」
キャンサーパイロット
「まさか!あのガンダムが、まだ生きていたのではないでしょうか?」
ゼクス
「まさかな!だが油断するな!」
キャンサーパイロット
「はっ!」
連合軍艦長
「ははははは!とうだ!これだけ派手に爆雷をくらっては、ひとたまりもあるまい!」
連合軍兵士
「なんだ!?」
海中から姿を表したガンダムデスサイズが洋上の連合軍艦隊を次々と破壊していく、最後艦隊から脱出するヘリを撃ち落とし、ひとまず動きを止めるガンダムデスサイズ
デュオ
「死ぬぜ…俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」
このシーンの最後で、全ての連合軍兵器を破壊しつくし壊滅させた後のデュオのセリフが今回紹介する「死ぬぜ…俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」です。
自分達の正体をしられない為に、ガンダムを目撃した全ての者を抹殺しようとするヒイロ、デュオ達のガンダムパイロット、
デュオはこの後、ウィングガンダムを発見したOZのパイシーズとキャンサーを撃破し、デスサイズの予備パーツ取り用の機体としてウィングガンダムを回収します。
このデュオは、これまでに紹介したヒイロやトロワと違いその言動から非常に明るい性格に描かれていますが、
デュオは自分が育った教会が反体制派掃討作戦の焼き討ちにあうという経験をしており、その後ガンダムパイロットとなるまでの間、おびただしい数の人の死に直面してきた経緯から自らを死神と名乗るようになります。
一見その明るい性格とそぐわない黒衣を身に纏っているのは、世話になった教会に敬意を表すためと思われます。
この様にガンダムパイロット達は、その生い立ちやガンダムに乗るまでの経緯に非常に重く暗い過去をおっています。
この明るいデュオの言動が、その暗い過去との対比となり、いっそうもの悲しくさせられるのは私だけでしょうか?
こんな各キャラクターのバックグラウンドを頭におきながら、この作品を見ると、また違った作品世界が見えてくると思います。
よし!これでひとまずガンダムWのキャラ紹介は終わりですね!
これからは開催中の「おこのみガシャ」イベントを中心に紹介していきたいと思います。
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