今朝ログインキャンペーンのガンダムSRが届いたので、さっそく上限突破を行いました。
ログインキャンペーンでもらったのは4体なのですが、ガシャで出た1体も合わせて上限突破してStage5まで上限突破出来ました。
他に育ちきっていないSR+が有るので、まだ全然育成出来ていないのですが、現段階でレベル上限が73になりました。
Stage21まで上限突破したら、間違いなくSR+相当になりますね!
どのSRでも良いのでStage21まで上限突破してみたいものです。
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パイロット達の叫び! 第4回
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今回はZガンダムの作中、カミーユとの偶然の出会いをキッカケに、転落の人生を歩むことになるティターンズのパイロット、ジェリド・メサのスペシャルアタック時のセリフです。
このセリフ、あまりに短すぎるし、なんか何時でも言っていそうで探すのに苦労するかと思ったら、結構早く見つかりました。
Zガンダム第10話「再会」でジェリドがカミーユに向けて放っているセリフでした(他のシーンでも言ってるかもしれませんが、今回はこのシーンを紹介します)
エゥーゴは月のアンマンにある基地でジャブロー降下作戦の準備を進めていたが、基地がティターンズの攻撃を受ける。
アンマン基地防衛の為にMk-IIで出撃したカミーユだったが、ジェリドとカクリコンの2機のマラサイによる「2機を1機にみせる」という連携攻撃に苦戦する。
マラサイが2機いることに気が付くも、追い詰められたカミーユはMk-IIのスラスターを吹かし、土煙を上げ煙幕を張る。
それを見たジェリドは「原始的な目くらましを!」「そこかっ!」とMk-IIを仕留めるべく飛び出すが、そこに小型の爆弾のような物が降り注ぎ、身動きが取れなくなる。
「これもカミーユって奴なのか」と言いながら、爆発が収まるのを待つジェリド
この一連の戦闘シーンでもジェリドの転落ぶりが伺えます。
2機を1機にみせるという作戦をアッサリ見破られ、「そこかっ!」と格好良く飛び出すも逆にカミーユの作戦にハマってしまう。
エリート集団であるティターンズに籍を置き容姿は二枚目でありながら、二枚目になり切れない悲しいジェリドでした。
この後もジェリドはカミーユと絡む度に、ドンドン惨めな想いを重ねてカミーユへの憎悪を募らせていくことになります。
さて次回はどのキャラクターのセリフをお贈りするか考えながら、ガンダムキングダムを進めたいと思います。
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