2013年7月10日水曜日

ガンダムNT-1アレックスSR+遅ればせながら「援護ポイントガシャ」でゲットし ました。


本当に遅ればせながら、やっと!本当にやっと!「援護ポイント機体ガシャ」でガンダムNT-1アレックスSR+を手にすることが出来ました。

この「援護ポイントガシャ」、期間が7月11日までなので半ば諦めていたのですが今朝やっと出て来てくれました。


この「ガンダムNT-1アレックス」という機体はRX-78-2ガンダムがアムロ・レイの反応速度についていけなくなってきていたことから、地球連邦軍によってニュータイプ専用モビルスーツとして開発された機体です。

ニュータイプ専用といっても、地球連邦軍内ではニュータイプの存在自体を疑問視する声が多かったことから、ジオン軍で研究採用されていた、ビットなどのサイコミュ兵器は装備されていなく、単にマグネットコーティングや各部にスラスターを配する等によって機体の反応速度を向上させた機体となっています。

しかしその機体反応速度は凄まじく、パイロットの中でもエリートであるテストパイロットをもってしても、その敏感過ぎる反応にかえって使いづらい機体となっていたようです。

「0080ポケットの中の戦争」でこのNT-1開発を察知したジオン軍サイクロプス隊の襲撃を受けるも、リボーコロニーにNT-1のテストパイロットとして来ていたG-4部隊所属のクリスチーナ・マッケンジーがNT-1に乗り込み、サイクロプス隊のミーシャの駆るケンプファーと交戦しこれを撃破するも、

この戦闘で弾薬が底をつき、有るはずの無い連邦軍基地のせいで、コロニーに甚大な被害が及んだとのこともあり、弾薬の補充ができないままバーナード・ワイズマンの乗るザク改と交戦、なんとか撃破するもNT-1の損傷も著しく、ホワイトベースのアムロの元に機体が届けられることはなく、このNT-1で使用されたマグネットコーティング技術のみが提供されることになりました。


アムロがこのNT-1アレックスに搭乗していたら、宇宙世紀の歴史にどんな伝説を残していたのか、非常に興味深いですね。

アムロの為に開発された機体ということは、ゲーム内でアムロを搭乗させたら、また違ったスペシャルアタックが見られるのでしょうか?

今度乗せて試してみたいと思います。


「援護ポイントガシャ」もキャラの方は、さっぱり出て来てくれてないのですが、後一日最期まで諦めずにクリスが出てくることを期待しながら引き続けたいと思います。

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